今日の夕方に激しい雷雨があって来店予定が2件飛んじゃった・・某バンドとのミーティングが後日になって、某SSW君とのジャケット作成は「 チャリンコで向ってたんですがビショ濡れになっちゃって・・。 」との事。 そのジャケット作成は締め切りもあるので、ある程度のところまではメールでやり取りしながら最終チェックで来店確認してもらう事になった。 店内で直感的にやり取りするのとメールでのやり取りだと掛かる時間に雲泥の差があるのです。 店内だと何度も納得するまで修正できるし、何パターンも確認してもらう事が出来るのだが、メールだと確認してもらうのにもタイムラグがあるし、微妙なラインで何度も往復しないといけないのでね。 「 もう少し上に・・。」「 ちょっとグレーに・・。 」なんかは程度が分からんのでなー。 そんなこんなのやり取りを午前2時頃まで続けてましたが、どうやら先方さんがダウンしちゃったみたいなので、続きは明日ですね!
作業を途中で抜け出して2ndLINEで1stEP「 風雲児 」のレコ発を行なう THE SHELOVERS のライブを見に行く。 紅一点Dr.メイちゃんから何度かライブへのお誘いを受けてたのですがタイミング合わずで、ようやく初めて見ることが出来た! 去年の秋口から始動しているって事は、まだ結成一年経ってない感じだね。 スタッフさんから仕入れた情報だと、Vo.Gt.三笘君は熊本から来てSSWとして活動してたみたいだね。 今日は、本編全7曲してたのかな?(アンコールなし)頭の2曲でVo.Gt.三笘君のピッチが不安定過ぎてね・・『 うーん・・これだと大分と時間が掛かりそうやな。 』な印象。 中盤のバラードで、ようやく自分の歌い方が出来るようになって少し落ち着いたみたい!そこまで、ずーっとフラット気味で声もザラザラだったしね。 そこから後半の6/8刻みの曲や「 TRACE 」含むアッパー2曲は、また少しピッチの不安定さは残るもののさほど気にならないレベル。 喉の調子が悪かったのか?そもそもスロースタートなのかは次のライブを見ればハッキリするだろう。 曲自体は良いメロディセンスをしていると思うし、三笘君は弾き語りをしていただけあって、ミドルテンポ以下の曲には強さがあるね。 今日のライブを見て、活動し始めた頃の WOMCADOLE を思い出したなぁ・・。 諸々、細かいところはメンバーと話す機会が色々とありそうなので、その時にでも!
※ 19年10月6日@北堀江club vijon
「 Sleep Slope pre.”鼓動を聴きながら” tour 0日編 」
w: Sleep Slope / アポロノーム / my sister circle
THE SHELOVERS HP https://the-shelovers.jimdofree.com/
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