昨日は、１８年８月２９日にシングル「 Trouble 」を全国リリースする みのべありさ とそのリリースツアー４箇所に帯同する バウンダリー が来店。 みのべありさ と バウンダリー ・・なかなかバンド友達が作れなかった みのべありさ が珍しく自分からアプローチして交友関係を築いたようで！ お互いドコにに惹かれたのかは分からんけど、なかなか良いグルーヴ出てるな。 何しに来たのか！？ってのは、店内からツアー詳細を告知する為のツイキャス配信をするそうで！ ほぼ毎日、ツイキャス配信をしている みのべありさ の手馴れた準備とは別に、バウンダリー の３人は「 あーでもない！こーでもない！ 」でアワアワしておる。 配信に関しては、一日の長（ 年上ってのも ）がある みのべありさ が仕切ってスタート！ ほどなくして、ワシが注文してやったピザ２枚が到着！配信している事も忘れ、早速ガッつく女子４名。
トークの内容としては、自己紹介 → 出会い → ツアー詳細 → みのべ弾き語り → ゆきちゃん（ バウンダリーVo. ）弾き語り → キャッキャウフフ な感じでした。 そのユルユルさがおもろかったので、また何かのタイミングでツイキャスしなさいよー！
※ １８年８月３０日＠あべのROCKTOWN
みのべありさ pre.「 Trouble Release TOUR 初日 」
ACT： みのべありさ / バウンダリー / ガールズロックバンド革命 / My Girl
※ １８年９月１５日＠三国ヶ丘FUZZ
アイスカルフ pre.「 ハッピーアイスクリーム vol.2 」
ACT： アイスカルフ / Mankind Rhythms / ひなたになった / みのべありさ / バウンダリー
みのべありさ HP https://www.minobearisa.com/
バウンダリー HP https://boundary.futureartist.net/
日が明けて、今日は数日前に南堀江knaveでライブを見た モケーレムベンベ のＢａ．原田君がライブ感想を聞きに来店。 「 正直、僕らのライブどうでしたか？ 」と聞いてきたので、その目の奥の覚悟を見てワシも嘘偽り無くオブラードに包まずにライブの感想を話す・・。 一通り言い終わった後、原田君は「 やはり、そうですか。そう見えてますか。 」との事。 バンドとして目指しているライブクオリティやスタイルがあるのだが「 実はフロアからはこういう風に見えてるんじゃないのだろうか？ 」って疑念があったそうで、ワシの言った感想や意見が「 やはり、そうですか。 」って事みたい。 ワシとしては逆に「 えっ？そうなの！？てっきりコッチかと思ってたわ！ 」だったので ” 見せたいライブ ”をちゃんと見せる為の考え方や演出方法なんかの話してみると「 あぁ・・そこまで考えてなかったです・・。 」だった。 来年は１０周年？にあたるそうで、年間を通じて色々とチャレンジをして行くみたい！ だとすれば、やはりライブアプローチは変えて行かないと、想定している場所には現状では程遠いかなぁ？ ただ原田君がイメージしているライブの素養や軸は既に持っているので、少し考え方を改めるだけで反応は良くなると思います。 何だか抽象的な話ばっかですみませんね・・ココやアソコが変わります！って言っちゃうのも無粋だし、見る側の楽しみを奪っちゃうのでね。 どういう所が変わるのか？を楽しみにしてライブを見てみてください！
柄シャツ専門店でもあるんやろか？
※ １８年８月１４日＠南堀江knave
「 THE MAN is ANTHEM DAY.2 」
ｗ： 浅野毅と歌うヴォルケーノ / 月一 / 南風とクジラ
モケーレムベンベ HP http://www.mokele-mbembe.info/
次に、１８年１１月２３日＠大阪城野外音楽堂でワンマンライブを決行する イヌガヨ が来店。 大阪城野音・・キャパが２５００～３０００人・・イヌガヨ が ワンマンライブ？恐らく誰しもが無謀だ！と言うであろう挑戦。 開催時期も初冬の寒風吹き荒ぶ中でのワンマンか・・。 条件や現状を鑑みて厳しくなるだろう事は予想されるので、準備状況を聞いてみたところ・・ええっ！？まだなの？な事が多くてね。 じゃあコレは？こういうのも必要だよ？ここは考えてるよね？と幾つか聞いてみるも、まだ手配もしていないようで。 さすがに不味そうなので、準備の第一段階でマストで必要な話をしておく。 どんどん問題が出て来るはずなので、相談はその都度って感じかな？ 実質、この２人で全ての仕切り・運営・宣伝をこなさなきゃならんのか・・スタッフ含め、実行委員会な名称の基に１０～１５人くらいは欲しいところなんだけどねー。 先ずは、今日話した事に手を付けてみてくださいねー！
※ １８年１１月２３日＠大阪城野外音楽堂
「 イヌガヨワンマンライブ 」
イヌガヨ HP http://www.inugayo.com/
閉店後は、２ｎｄＬＩＮＥで行なわれている the paddles の本日リリースされたミニアルバム「 HAKKA 」レコ発初日を見に行く。 彼らは、今年の十代限定コンテスト「 十代白書2018 」のグランプリを獲得した３ピースバンド。 その予選大会を見た際に、この the paddles か別のバンドが決勝大会に進むんだろうなーって予想したのが今年の１月か。 その時は、ダダーッと数曲流し見しただけだったので、全編を見るのは初めてだな。 事前に音源のトレイラー映像を聞いてライブを見た！ 楽曲幅が広くて、優しい歌ものポップスからパンク・ロックンロール・ブルースなんかが垣間見える感じで、どの曲も非常にキャッチーで聴き易い！ まだ強い軸が無く、テンポのヨレやダイナミクスの付け方なんかに若さを感じるが、この辺は場数で成長するので特に問題視はしなくて良いでしょう。 それらをカバーするだけのメロ立ちがあるので、初見の同世代キッズにも受けは良さそう。 ２ｎｄＬＩＮＥをメインに活動してるようなので、ちょくちょく見る機会が増えそうだな！
※ １８年９月２９日＠寝屋川VINTAGE
「 HAKKA tour final 」
ｗ： ユレニワ / 揺れるドレス
the paddles HP https://thepaddles.themedia.jp/
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