今日は、1件打ち合わせ?また、一緒に出来ますね!って挨拶でした。 大手メディア・代理店ならば、「 ゼロからニーズの喚起 」が出来たりもするが、僕らのような個人だと、足で拾うしかないですもんね。 昔ながらの御用聞き・よろず相談で、話の中から ” コレがあればいいのに・・こういうサービスがあればいいのに・・ ”ってのを探るのが速いと思います。 後は、人脈を使って、どうビジネスに結び付けていくか?が考えられれば。 僕は、最後の「 ビジネスに結びつける 」ってのが苦手なんですけど、その方はその辺りに長けてて人脈も持っているので、何かやってくれる事と思います。 その際には、お手伝いで末席に加えてもらおう!
次に、京都から 世界-the world- のGt.Vo.福島君が、10年8月8日にリリースしたシングル「 蒼穹のレプリカ 」を持って来て・・・・って忘れたんかい! サンプル音源だけあったので聞いてみる・・先日、ライブで見た「 エーデルワイス 」は音源だとこうなってるのか。 1枚1枚手づくりでパウチしてるんだが、ライブの評判が良く、作成が追い付いていないみたい。( 通販でも売れてきてる ) 今週、2ndLINEでライブがあるので、音源を追加してもらおう。
※ 10年8月27日@2ndLINE
「 CHANGE THE WORLD vol.2 」
w: カフカ / Prague / noiam
※ 世界 の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
世界-the world- HP http://www.room-of-theworld.com/
1時間ほど早めに閉店し、十三ファンダンゴへ向かう。 エニクスパルプンテ / The Mammals / the coopees / ナショヲナル という面子だったので、急いで向かったがトップ出番の エニクスパルプンテ には間に合わず・・Vo.松岡恭子 にブーブー言われた・・。 2番手が、昨日お店に来てくれてた the mammals で、初ツアー初大阪初ファンダンゴというフレッシュな登場。 曲自体は、昨日聞いてた通り、全編英詩で70年代のUKロックにやさぐれたブルースの入ってる感じで、ファンダンゴの雰囲気に合ってた。 ライブとしては、初めてって事で掴み難かったのか、盛り上げをバンドから発信じゃなく、フロアに頼んじゃったのがなー。 終演後、メンバーも悔しかったらしく、「 必ずリベンジしますから! 」と言っておった。
the mammals HP http://www.mammalsjapan.com/
次が、京都の the coopeez で、今年の頭に見た時にサポートだったDr.に ナツネちゃんと言う20歳くらい?の女の子が加入したみたい。 ん?彼女って、その時にもサポートで叩いてた女の子と同一人物なのか!? 元々、Vo.Gt.藤本君の変態っぷりが目立ってたバンドだけど、彼女が入った事でまとまりが出てきて、ドラミングも正確で表情もすこぶる良く、この女の子ドラマー「 ナツネちゃん押し 」で行ってもOKなくらいだ。 立ち位置も、彼女が見えるようセンターを空け、藤本君が上手に寄ってるって事は、バンドとしてもドラムを見て欲しいんだろう。 つしまみれ と対バンして欲しいなー。( 頭に浮かんだ SEBASTIAN X とはイベントするんだね )
the coopeez HP http://www.geocities.jp/coopeez/
本日のトリが、久々の大阪ライブとなる ナショヲナル で、僕自身も頭から見るのは久しぶり。 しばらく見てない間に、ネタやライブ進行が細かくなってて、ほぼ決め込まれてるのが分かる。 Key.の ” 歯抜け怪人 ”多奈部君が、司会役って事なんだろうね。 鍵盤を弾くよりも、踊りと司会と気持ち悪い笑顔で盛り上げ役を買ってた! 「 恋のあやつり人形 」「 サイバーギャル 」が面白かった。 アッと言う間に時間が来て、最後は全員横一列でステージに立って、オケトラックを使用し、一人ワンフレーズでカラオケ歌って〆。( アンコールは無し ) ショウと言うよりは、紙芝居を見てる感覚に近いかも?( 今の子は見たことないから分からんよね ) この面子でやったらオモロイのに!って思ってたライブがありますよー、って、東京じゃんか!
※ 10年10月11日@渋谷O-west
「 ナショヲナルのカナリヤ百貨店~渋谷8号店~ 」
w: 騒音寺 / ANATAKIKOU / ザ・キャプテンズ etc…
ナショヲナル HP http://nacional.lomo.jp/
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