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STREET BUTTERFLY 2024 秋 ~ Osaka Acoload 2024

音楽

 今日は、昼イチからのミーティングを終えた後は、天王寺・あべの周辺14カ所で開催されている無料の野外サーキットイベント「 ABETEN STREET BUTTERFLY 2024 」に向かう!          天王寺・あべの周辺の商業施設は比較的に新しいので、各所に ” 公開空地 ” ( 施設内に一般の方が出入りできるスペース )が設けられている。          梅田・難波周辺に次ぐ第三の商業圏で、休日の人通りも多い。         実際にイベント目的で来られてる方がどれくらいなのかは分らんが、全箇所がストバタ公認フリーライブになってるので、通行人の立ち止まりも相まって、全会場で人だかりが出来てました!         ライブを見たのは・・ KOSSY → Miranda Otsuji → AYANE → 矢井田瞳 の4組。

 あべのキューズモール内のトリ出番シンガー AYANE は全編見た! 上京してから3年くらいか?15歳の時に出会ってるから・・7年くらい経つのかな?( 当時のジャケットデザインを手伝ってました! )         最近は、こういうイベントでしかライブを見る事はないけど、相変わらず R&B色の強いダンサンブルなサウンドにたいするリズム感や歌唱力は抜群やなー。         出会った頃は中3?高1?だったが、すっかりギャルギャルしいお姉さんになってましたね。         あとでYOUTUBEを貼っておくけど「 Special Girl 」って曲がメッチャ良かったなー! トー横 辺りで遊んでるノリの良さそうな若い女の子達に受けそうなポップスサウンド! 実際、中高生らしき女の子達が多かったし、各曲がTikTokでバズってるのも納得ですな。

 その後は、メインステージとなっている天王寺公園内の大型芝生広場「 てんしばステージ 」に移動して、大トリ 矢井田瞳 を見る!           この場所は、周辺地域の憩いの場になっているので、毎週末は芝生に座るところがないくらい家族連れやカップルで賑わってる。          恐らくイベント目当てで訪れている方達は2割くらいだと思われるが、国民的知名度を持つ 矢井田瞳 のライブって事で、芝生内に居る数千人の方が皆ステージの方を向いてました。 さすがですね!          ヤイコ の前出番に我らが 草野華余子 が大きな芝生ステージに出てたんやが、思いっきり出演時間を間違えてて見逃した・・物販列がエゲツない事になってたのだけは確認しといた。

STREET BUTTERFLY HP http://abetenstreet.com/

 ストバタ終わりで、今度は東心斎橋周辺10カ所で開催されているアコースティックのサーキットイベント「 Osaka Acoload 2024 」を見に行く!           サーキットのハシゴ・・一杯アーティスト見れて嬉しいけど、足腰が悲鳴を上げておる・・。          現着したのが遅かったので、ライブを見たのは・・アシガルユース ~ 荒牧リョウ ~ pod’s ~ さばちゃん ~ 呑み屋で休憩 ~ 村瀬真弓 ~ 名切翔輝 と見ました!

 行った事の無いライブバーもあったんで、一通り全箇所制覇しておきたかったんだが、移動に費やす時間と体力が無かった・・。         その中で「 キネマトス 」という場所に行ったことが無かったので、地図を頼りに向かってみたが、なかなか見つからずでウロウロしてたら、それらしきポスターが貼ってある呑み屋さんがあったので、勢いよく玄関を開けたら全く別の店だった・・でも、店主のお姉さんが場所を説明してくれたので、無事ライブに間に合いました!         2曲ほどライブを見て、次の場所に移動しようと思ったが、さっき間違えて入った事に申し訳なさを覚えて、その呑み屋さんでビール休憩!!        気さくで話し易いお姉さんで、メニューには酒のアテが一杯あったので、また近くに行った際は寄ってみようと思う。        場所は、その「 キネマトス 」の並びにある ” ワタル ” と言うお店で、店内に置いてあったCDやポスターを見て、結構、業界の裏方陣が訪れてそうな感じ!

立ち飲みVer. ワタル → < MAP >

 アメリカ村周辺で行われるサーキットだと、移動距離のコンパクトさもあって行き交う人達に同じサーキットに参加してる方が多いけど、東心斎橋周辺は海外の旅行客が多くて多くて・・移動する際の疎外感があるんで、余計に疲れるな。         でも、各会場に入っちゃえば アコースティックイベント特有の柔らかな雰囲気があってホッコリさせられますね。          同じく東心斎橋周辺で開催されているアコースティックのサーキット「 MIKKE!MIKKE!MIKKE! 」は、若手のシンガーがメインな雰囲気があって、これから伸びるであろう新しい芽に出会えるイベントで、この「 Osaka Acoload 」年齢は関係なく クオリティがメインになっているように思えた。        どちらのサーキットにも良さがあるので、上手く住み分けできてる感じなんですかね?         東心斎橋周辺には、まだ行った事の無いライブバーが一杯あるので、全ての場所で開催できたら出演者数がヤバい事になりそう!

※ Osaka Acoload ( 2020年開催時 )のオムニバス音源はお店にあります!
詳細は→ < コチラ >

Osaka Acoload HP https://osakaacoload.blogspot.com/

 世界最大の音楽ストリーミングサービス「 Spotify 」にて前月にライブを見に行った、来店してくれたアーティストをメインに毎月月初にプレイリストで紹介しています。

プレイリストは → < コチラ >

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