初心者にも安心のCDプレス!対面でデザイン作成!しかも無料!

Spotify プレイリスト 20年10月度分公開!

  世界最大手の音楽ストリーミングサービス「 Spotify 」に当店のプレイリスト公開ですが、20年10月度分が完成しましたー!        前月にライブを見に行った、来店してくれたアーティストをメインに紹介しています。( Spotifyに登録済みのアーティスト対象 )   
因みに、今月紹介しているアーティストは・・・
 PULPS / ワンダフル放送局 / Limonium / THE 118’s / KITANO REM / Split end / ヒミツノミヤコ / メランコリーメランコリー / 弥生時代の末裔 / ジャンキー58% / THTE MAD GENTLES / FiSHBORN / airlie / world wand wood / 最果テルーティン / the whimsical glider / Transit My Youth / メメタァ / Leica / 徳永由希 / ギャーギャーズ / 密会と耳鳴り / アシガルユース / バウンダリー / nolala / ソウルフード / grunband / sixtenncoins / soratobiwo / RobotMeetRobo / MASH BROWN / A Veny Pafa / Noazami / エリカ / ドラマストア / lical


★ Sptify プレイリスト10月度分は → < コチラ >
 今日は夕方から「 ARKS に正式加入しましたー! 」と新Ba,ひまりちゃんとDr.涼真君が来店。          そうかー・・ようやくやなぁ・・長らくVo.Gt.あすかちゃんとDr.涼真君+サポートやったんでなー。         涼真君からは「 僕らと出会ったのって9年前ッスよ!! 」と言われ、バンドとの付き合いも長いね!         この新Ba.ひまりちゃんは元SEKIRARAのベーシストで、夏前くらいかな?彼女より「 ベース弾きたいんです!バンドに入りたいんです! 」な相談を受けててね。          色んなバンドからオファーもあったようだし、自分からも数バンドへアプローチしてたみたいやけど、最終的に ARKS へ加入しよう!と思った切っ掛けは?を聞いてみたら・・「 ボーカルあすかさんの声に惚れました! 」って言うとったな。( 涼真君は横でニヤニヤと頷いておった )          Ba.ひまりちゃんの加入発表と同時に新曲「 キンモクセイ 」をサブスクでリリース!ここからガンガンと!!行きたいところやけど、リズム隊のグルーヴ力がアップしてからになりそうやね。           その代わりって訳じゃないけど、Vo.Gt.あすかちゃんがライブ感を損なわないよう弾き語りライブで繋いでくれてるんで、早急に3ピース完全体でステージに上がれる状態まで持って行かないとね!

リズム隊でスタジオ入れよー!

※ 20年11月18日@南堀江knave
「 花とユメ 」
w: 小倉りえ (fr.エリカ) / スガワラヒトミ (fr.AOI MOMENT)
( Vo.Gt.吉田明日香は弾き語りでの出演 )

ARKS HP http://www.arksmusic.jp/
 閉店後は、北堀江club vijonで行われているSSW 三国未来 の自主企画 ” クリームソーダの泡みたいだ ”を見に行く。          元々、夏前くらい?に予定されていたバンド編成企画の延期公演だっけかな?        三国自身より『 バンド編成でライブして、バンドにも絡んでいきたい! 』ってのは聞いていて、彼女の楽曲も『 んーバンドで演った方が合いそうやなー。 』って曲も多くてね。           初めて彼女のバンド編成を見たんやけど、大分と練習してきたんやろうなー・・っては見える。        でも、本番となると違うよね。本人に話を聞けなかったんで分からんのやけど、モニタで音が取れてなかったのか?バンドサウンドに埋もれないよう声を張り気味にしてたのか?中盤くらいで、スタミナが無くなって来て声に疲弊が感じられて ” 薄く ”なっちゃってたな。( MCも行き絶え絶えやったしな )          演奏陣は、邪魔しちゃわないよう寄り添ってくれてたし、club vijonのPAさんもボーカルが埋もれないような音作りをしてくれてたんで『 おーい!三国よー!そこまで声を張らんでもちゃんと聞こえてるぞー!もっと力を抜けー!スタミナが切れてまうどー! 』って思ってた。         三国本人からしたら『 ちゃんと聞こえてるかな?もっと大きな声を出さないと! 』になってたのかもね。        皆で考えたであろうアレンジにしても、三国のステージングも ”SSWがバンド編成でライブしてみました! ”な感じは出てなくて、知らなきゃ ” こういうバンド ”で成立してた。        中盤に演った「 ここだけの話 」とラストに演った「 最果て 」が良かったな。           もう「 最果て 」の時には、完全にスタミナが切れてたけど、気合いだけのロングトーンが逆にエモかったりしたな。         弾き語りの方が断然に歌は上手いんやけど、バンドでの 三国未来 は別物と考えてくれれば。          ここから定期的にバンドでライブしていくそうなので、2~3本くらいやれば「 バンドのボーカリスト 」としてのペースも掴めてくると思います。           盟友の 石庭未来 もドラムとの2ピースバンドをスタートさせるので、頃合いを見てバンドで2マンはありかもね!
      

来場者に配布された2曲入り音源

※ 20年11月24日@心斎橋JANUS
「 在るべき邂逅 」
w: レベル27 / Leica / ChroniCloop / アポロノーム / Miharu. / SYOGO&RYUTAiO(FIRE ARROW) / 小倉海(the Howl)
※ 21年1月17日@心斎橋・歌う魚
「 君に溺れていたかった 」2マンライブ
w: ayano.

三国未来 Twitter @Mikuni_39

音楽
スポンサーリンク
HOOK UP RECORDSをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました