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NUMBER VOGEL

 普段はあんまエロっちい事は書かんのだが、今日は???な事があったので・・。      午前中に諸用で梅田へバイクで出掛けてて、信号待ちしてた所、同じく信号待ちしてる歩行者のコートを羽織ったお姉ちゃんが、尋常じゃないくらいブルッブル震えてた。         んー例えるならば、限界ゾーンに達している便意を我慢している時の姿かな?        で、信号が青になって進もうかと思った瞬間、そのお姉ちゃんの脇に居た男性が、お姉ちゃんの着ていたコートを剥ぎとってスタスタと信号を渡ってく。       へ?へ?と僕も信号待ちしてた男性も「 ポカーン状態 」になってた。        コートを剥ぎ取られたお姉ちゃんは、黒の水着に何故か両手に手錠をハメられてた。( 羞恥心で震えてたのか? )        周囲はほんの数秒固まってたようだが、後ろからのクラクションでハッっと気付く。        僕の横で信号待ちしてた車の中を見ると、オッサンがニヤニヤしてた。        あれって何かの罰ゲーム?それともお姉ちゃんの趣味?        都会にゃー色んな人が居るもんだ!って話でした。( 良い一日が過ごせそうだ!感謝! )
 今日は、十三ファンダンゴでライブのある THE JERRY CURL からBa.マスダ君と新加入したDr.オザキ君が来店。        出来上がったアルバム「 HAVE A GOOD TIME 」を見せに来てくれました。        レコ発始まりが難波ROCK RIDERであって、その後夏前までツアーを敢行し、レコ発ファイナルを迎える予定らしいのだが、そのファイナルの企画案がまだ無いそうなので、一緒に考えてました。         何時ものノリって言っちゃえばそうだけど、オモロな語呂合わせなイベント案が固まった。       ファンダンゴの加藤さんが首を縦に振ってくれるかどうか・・。
※ 10年2月20日@難波ROCK RIDER
「 LIVE’A’POOL vol.6 」
w: THE WORLD APARTMENT HORROR / The Specialty’s /THE 48’s / JUNIOR BREATH / ザ・場末のログッゼッツ

THE JERRY CURL HP http://tjc.main.jp/
 次に、2ndLINEでライブのある東京の NUMBER VOGEL が来店。        そうかー、向こうではアコースティックでストリートライブも演ってるのか。        しかもアコースティックだけでしか演らない楽曲でセットリスト組んでるのか。        そう言われちゃうと、大阪でもアコースティックでライブして欲しいな。
 そこからは、只今作成中の Hystoic Vein 仮HPに使用するFlash素材をチマチマと作業。        頭の中ではイメージ出来ててFlashでも実現出来る事が、どうすればイメージ通り動くのか!?が分からん。        WEBでの検索ワードも思いつかんし、そもそもFlashのチュートリアルってWEB上に少ないですもんね。       やっぱ専門書購入しないとイカンのかなー。
Hystoic Vein HP http://87.xmbs.jp/hystoic/
 閉店後は、 NUMBER VOGEL が新曲を演ると言うので見に行く。        新曲ってのが「 葉っぱと根っこ 」( 合ってるかな? )って曲でミドルテンポの歌ものバラードだった。        丁寧に歌ってて、歌詞を前面に出した曲だ。これはアコギの方がしっくり来そう。        新曲の出来が良かったんだが、演り慣れてるはずの「 TABIDACHI 」「 SENKOU-HANABI 」のテンポ感が、うーん・・だった。       誰始まりでそうなったのか!?は分からんが、2曲ともCDよりも遅くしちゃうとダメな曲なのにー・・しかも転調部でガクッっとテンポ下がっちゃうのはねー。       とは言え、聞いていて違和感の無いレベルで、ライブクオリティは保たれてるので、終演後には物販に人だかりが出来てた。        春くらいからは、大阪にもガンガン来るらしいので、コッチのバンドとの絡みも増えて行きそうだ。

※ NUMBER VOGEL の音源はお店にあります!

詳細は < コチラ >
NUMBER VOGEL HP http://numbervogel.com/
 本日のトリが、ライナーノート で頭から見るのは初めてかな?       前半3曲聞いて、Vo.及川君のピッチがどうも不安定で集中出来ていない感じ・・。       後半に入って、ようやくエンジンが掛かってきたのか高音もハッキリ出るようになって、つられた演奏陣も汗だくで良い表情に!( Gt.が一番良かったネ )        終演後、Vo.及川君に聞いたら「 どうもスロースタート気味なんです 」と言っておった。        ステージ上がる前の発声も行ってるらしいんだが、もうちょい喉を開いておいた方がいいね。       基本半音下げチューニングで作ってる曲をライブではレギュラーにした方が唄い易いって言うんなら、前半部は半音下までしか着けてないから、1曲目から音に届かないとね。       頭からイケれば、来月に控えているBIGCATも問題無さそう。
※ 10年3月9日@心斎橋BIGCAT
「 HELLO,NEW WORLD 2010 ~HELLO NEW COMER~ 」
w: UNDER NINE / アマノジャク

ライナーノート HP http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=liner_note

※ 本日、ライブに出演してた bebecut.toca ( ベベカット・トカ )
の3曲入り音源「 ch.0 」を預かりました! 
     同期系のギターロックで、今年2ndLINEで注目されてるバンドでございます。

収録曲の詳細は < コチラ >

bebecut.toca HP http://bebecut.yu-nagi.com/

音楽
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コメント

  1. SHUKO より:

    こんにちは。
    FLASHは、動きをタイムライン上で書いていくと、ちっちゃいものならまだしも、ちょっと色々しだすとすぐファイルサイズが大きくなって、公開後読み込みに時間がかかるようになってしまうので、やはりActionScriptで書いた方がいいんですが、そうなるときちんと本も買って勉強しないといけませんから時間かかりますけどね…
    検索ワードの選定は、マーケティングの一種であって、やはり誰をターゲットにしたいのかという視点で考えると、自ずと見えてくるでしょう。
    仮に、そのバンド名でのダイレクトな検索で来た人しか要らないなら、それでいいでしょうし、どこか拠点となる地域なりライブハウスがあるなら、そこと結びつけることで、別の道からの認知にもつながるでしょうしね。
    例えば、あるライブハウスの検索をして、検索結果の1位がそのライブハウスで、2位にそのバンドが出るようにする、などというアプローチ例です。
    当然実際のバンドの人気如何は、そのバンドが持っている魅力次第なのですが、それに加えてどうアピールするかという周知方法次第で、そのバンドがより一層輝くかどうかが決まるといっても過言ではないですもんね。

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