ここ数日、もう直ぐ再オープンする予定の通販ショップへのアイテム登録作業に勤しんでおる訳ですが、昨日・今日と香港の方と Facebook のメッセンジャーを通じてデザインのやり取りをしているのですが、日本語から広東語への自動翻訳が合ってるのかどうか? なかなか細かいニュアンスが伝わらず四苦八苦。 英語のやり取りならなんとかなるが、広東語なんて全く話したことが無いし、先方さんから送られてくる広東語→日本語への自動翻訳も怪しげで合ってるかどうか分からん! 理由は分らんが、何故か当方指定のテンプレートを改変してくるし、使わないでー!と言ってるのに「 特色指定 」してくるし、何度言っても低い解像度の画像が送られてくる・・他にも色々あって時間が掛かってる。 広東語( 繁体字 )の自動翻訳で Deepl翻訳 を使用してるのだが、無料仕様だと翻訳できる文字数に制限があるしね。 んー・・と思いながら、何度かやり取りをしてる中で「 英語でやり取りできませんでしょうか? 」と聞いてみたところ、先方さんより「 英語で問題ないです! 」との返答が!! 最初に聞かなかったコッチも悪いけど、やり取りできる言語を提示してくれたらよかったのにー!
閉店後は、2ndLINEで行われている名古屋の molly pre. 愛、逢い、藍蒔く 大阪編 を見に行く。 molly のライブ、「 COMING KOBE 2023 」で見た以来なんで大分と久々!

ほんでライブを見たんやが・・ん?別バンド? molly やんね?と思う。 そのカミコベでのライブは、結構パンキッシュなアプローチやったんで、「 ほぉ、さすがは RADSEVEN に出てるだけあるなー!熱量あるわー! 」な印象だったのです。 キャリアを重ねてこうなったのか? カミコベの際はあえてパンキッシュなライブをしてたのか?は分らんが、良い感じにウェットな歌ものサウンドで Vo.Gt.近藤君の甘いハイトーンに誠実さを感じるな! ミドルテンポで聞かせる曲がメインなんやね・・思いっきり認識を間違えてました、ごめんなさい。 中盤のラブソング2曲と後半の「 逢いの唄 」が良かったですね! 何曲かはアコギで歌っても合いそう。 Fish and Lips / Hello Hello 、歌詞の感じで asayake no ato は合いそうかな?ほんとは解散しちゃった アメノイロ が合うんやけどなー。
molly HP https://molly.jp/
世界最大の音楽ストリーミングサービス「 Spotify 」にて前月にライブを見に行った、来店してくれたアーティストをメインに毎月月初にプレイリストで紹介しています。
プレイリストは → < コチラ >
【CDプレスのお知らせ】実店舗だからこそ出来る対面方式で安心の無償デザイン作成と最終チェック!初心者にも優しい様々なサービスを提供!詳しくは→コチラ
★今までの主な製作実績→ コチラ
【例:国内・4Pフルパッケージ/100枚→¥71800-(込)】
コメント