昨日?今日の朝か・・帰って飯食ってベッドに入ったのが10時半。 横になれるのが1時間あるかないかだったので、ゴルゴを2・3冊読んで、寝ないでおこう!と思ってたのに、起きたら14時になってた!?目覚ましが鳴ってた形跡は残ってるがスルーされてたようだ。 ふふ・・着信が一杯、すみませんでした。
今日は、音源の紹介から!!昨日、ライブ見に行った RETO と夜中に福岡から来店してくれた 如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなけれ ば『彼女』はできない。の音源預かりました!
※ RETO の音源はお店にあります!
RETO HP http://reto-net.com/
※ 如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなけれ ば『彼女』はできない。 の音源はお店にあります!
如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなけれ ば『彼女』はできない。 HP http://www.ikani.net/
WEBSHOPの内部をコチョコチョ弄くってると、本日、心斎橋パンゲアでライブのある GRIKO からDr.ピクミンが来店。 4月末までの期間限定シングルが、予想以上に好評で初回生産分が無くなってしまったので、追加生産をしに来てた。 ボーカルのセミマル君がベースを持って歌う新体制になり、今はともかく場数を踏む事に重きを置いている。 今まで以上のクオリティで戦うためには、取らざるを得ない選択!戦場に身を置いて、神経を研ぎ澄ます感覚なんだろうね。 ライブオファーもバンバン来てるようだが、何本かに一本はエモ・オルタナ勢とは違うフィールドの対バンもあってもいいかなー?
「 任しておいてください! 」と強気のピクミン
閉店後は、心斎橋パンゲアで行われている Moccobond 初自主企画&大阪レコ発「 パッチワークタイル 」を見に行く。 記念すべき初企画&レコ発って事で、お客さんで一杯だ!( 面子も良かったしね ) 着いたら、ピッタリ GRIKO が始まるところだった。 ギターにダッツンが加入し、アコギ・ボーカルだったセミマル君がベース・ボーカルとなった新体制の GRIKO ですが、予想してた以上にセミマル君が弾けてた。 まだ曲によっては、指板に集中し過ぎちゃってるところもあるが、これも場数を積んで行けば歌う事にウェイトを置けるようになるし、違和感の無いステージングが出来るようになってくるはず。( もっと時間が掛かるのか?と思ってた・・セミマル君、やるな! ) 折角ギター2本あるんだから、アンサンブルアレンジはもうちょい手を加えて欲しいし、Gt.ダッツンは見た目にもサウンドでも、もっと前に出てもいいんじゃないかな? 「 ノースアイランドファンタジー 」なんかはギターアレンジで、もっとドラマチックな展開が作れそう。 現段階での定番曲「 Loser 」「 the morning bell 」の2曲は、場数を経て以前と遜色無いレベルまで引き上げられてると思う。 コーラスの精度アップと既存曲のリアレンジ、新曲作成は早急に行わないとね。 そんなに足を運ばない地方ライブはまだしも、東名阪のライブだと持ち曲の少なさからセットリストの幅が狭いもんな。 これから、3マン・2マンも増えていきそうだし、最低でも今の倍は持ち曲増やさないと。
※ 13年3月28日@2ndLINE
「 ヒカリノミナモト-2nd edition-vol.5 」
w: THE★米騒動 / THE NAMPA BOYS / つしまみれ
※ 13年4月30日@扇町Para-dice
para-dice Anniversary season4 FINAL!!!
「 GRIKO VS ゆれる 」2マンライブ
w: ゆれる
GRIKO http://grikorock.com/
GRIKO終わりで、転換に時間が掛かりそうな予感がしたのでパンゲアを抜け出して、心斎橋BIGCATで行われている「 スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2013 」へ顔を出しに行く。 tricot のライブに間に合えば!と思って急いでみたが、既に終演後の物販タイムになってた・・。 ソールドアウトしてるだけあって、かなりの数のTシャツ+タオルキッズ達がBIGCATの階段に汗だくでへたり込んでおる。 帰りの行列を逆走して会場へ入れてもらい物販でごった返す中、何とか tricot のイッキュウとヒロミちゃんには挨拶出来た!( ヒロミちゃん、髪の毛切って可愛くなってた! ) 本日、次回ツアー日程と心斎橋JANUSでのツアーファイナルワンマンが発表されましたぞ!
※ 13年5月6日@2ndLINE
「 爆祭-BAKUSAI-vol.7 」
w: Alaska Jam + 1BAND
※ 13年7月1日@心斎橋JANUS
「 お友達と行く!沸騰ツアー2013 ~梅雨~ 」
ツアーファイナルワンマンライブ
tricot HP http://tricot.tv/
BIGCATからダッシュでパンゲアへ戻って、トリの Moccobond を見る! 彼らは、Vo.Gt.夏ノコちゃん / Key.Cho.アマナちゃん / Dr.桃子ちゃん の女の子3人+Ba.Vo.に野郎一人の佐藤君というツインボーカル4人編成。 登場してきたメンバーが立ち位置に付くが、以前見た時とセッティング変わってて、4人がほぼ真横に並ぶスタイルになってるな!( 今日だけ? ) 頭2曲は、極度に緊張してたのかBa.佐藤君がボロボロだったな!逆に、女の子3人は堂々としたもんで、特にVo.Gt.夏ノコちゃんは、最後まで集中力とフロアへの鋭い目線が切れなかったね。 「 The condenser 」「 ヘッドフォンガール 」と後半に持って来るかな?と思ってたキャッチーな2曲を前半に演ってた。 「 ユウランセン 」辺りから、ようやくBa.Vo.佐藤君の声が夏ノコちゃんに張り合えるバランスになってきた。 個人的には、やっぱり「 in the end 」かなー?狂気渦巻く感じに引き込まれます。 自然とアンコール→ダブルアンコールになって良かったね! 本番中に、夏ノコちゃんが急に花粉症?の症状が出て鼻水が止まらなくなってたみたいで、ずーっと泣いてるのか?って思っちゃった。
※ Moccobond の音源はお店にあります!購入者先着でポストカードをお付けします。
※ 13年3月16日@2ndLINE
Scenarioart 初企画
「 Chapter ♯1 」
w: Scenarioart / レムチャップ / Swimy / Half moon spiral
Moccobond HP http://moccobond.xxxxxxxx.jp/
差し入れありがとう御座いましたーっ!
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