今日は、the denkibran のVo.Gt.倉坂君と京都のSSWトミタショウゴが来店。 両人とも、今年の「 見放題2013 」に出演するんやね!初対面みたいやけど、これも縁なんで仲良ぉーしいな。
もう挨拶回りだったり情報も出ちゃってるんでOKだと思うが、倉坂君が南堀江Knaveのブッキング担当になったのさ! 慣れない土地でのイチから修行なんで、2・3ヶ月は様子見って所かな? 以前から言ってた「 一緒に何かしたいよね! 」ってのは、その内に実現させます!勿論、倉坂君に ” おんぶにだっこ ”でしがみ付くつもり満々やけどね。 KANA-BOON を育てて世に出した第一人者ってのと同様、どんなバンドをチョイスしてくのか楽しみ。
13年4月10日にミニアルバム「 Break New Ground 」をリリースしたトミショー、本人も言ってたけど「 動けば変わるんですね! 」ってのを実感してるみたい。 今はリリースが絡んでるんで、積極的に動いているようだが、この動きが持続出来るかどうか?だよね。
the denkibran HP http://www.thedenkibran.com/
トミタショウゴ HP http://tomitashogo.web.fc2.com/
次に、13年4月24日に2ndアルバム「 Piano Pop Life 」をリリースする Rails-Tereo が来店。 以前、木内友軌が来店した際に「 大阪で、僕に合いそうな人居ませんかね? 」って質問を受け、この Rails-Tereo の「 走り出す 」のPVを2人で見て、こりゃー合うよな!!って結論に至った話をする。 逆に、Rails-Tereo にも木内君のサウンドを聞いてもらうと、ピン!と来たようでニマニマ・・さてさて、どう繋げましょうかね?
YOUTUBEは→ < コチラ >
Rails-Tereo HP http://www.eonet.ne.jp/~rails-tereo/
次に、本日2ndLINEで行われる「 Evanight 」に出演する INUUNIQ からVo.咲ちゃんとPi.朝香智子が来店。 ほぉ、咲ちゃんがエヴァンゲリオン好きって事で、スケジュールには乗ってなかったけど、急遽、出演する事になったみたい。 で、咲ちゃんにエヴァンゲリオンの話を聞いてみるが、全然判らん!! 興奮した様子で「 2ndLINEスタッフさんのエヴァへの情熱が凄くて!照明がそのロボットのカラーを再現しててね!映像も作ってくれててね! 」って判りやすく言ってくれてるんだろうが、全然判らん!! 今日はトップバッターか・・今日はすまぬ!次回の企画イベント見に行くつもり!
※ INUUNIQ の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
※ 13年4月25日@梅田シャングリラ
「 君と僕のかたちのない世界 番外編 夢物語 」
w: 吉村かおり、3ピース / ミナワ / komodo Inc. / O・A)Luxmi
INUUNIQ HP http://inuuniq.com/
次に、音楽とお笑いをガチ融合させた新感覚のエンターテインメントポップスユニット New Pops Orchestra の日比君と松村君が来店。 先日、あべのROCKTOWNで行われたユニットお披露目ワンマンの様子を聞く。 その上で、幾つか音楽的なアプローチを提案してみた!日比君はともかく、楽器も出来なくて踊りとコーラスで何とか場凌ぎをしている松村君に対しての提案。 コレならば楽器が出来なくても、今まで培ってきた ” お笑いの突っ込み ”のセンスとタイミングが活かせると思うし、ネタの鮮度も落ちないはず! 日比君も「 これだ!! 」と好反応で、早速練習して・・と言ってたが、ここは不完全ながらも早急に導入させた方がいいと思うよ。 今は使いこなせなくても、アクセントには使えるはずだからね。
どっちが日比君でどっちが松村君か判ると思います!
※ 13年4月30日@南堀江ZERO
音エモン presents「 ニューエモン LIVE ~2013 春~ 」
w: 霞-kasumi- / カルマセーキ / ココロオークション / ラックライフ
New Pops Orchestra HP http://newpopsorchestra.jp/
閉店後は、2ndLINEで行われているエヴァンゲリオン好きの為のイベント「 Evanight 」に行って来た! ぐぬぬ・・久々に疎外感を存分に味わったイベントだった・・。 随所に散りばめられるトークだったり、ライブ中のネタやカバー曲のどれも全く判らん・・。 フロアがドッカンドッカン沸いてる理由が全く理解出来ん! 着いたら、大野賢治 とその弟さん?で「 大野兄弟 」ってユニットがライブ中。 何故か「 翼をください 」「 今日の日はさようなら 」を歌ってた(???) オリジナルは2曲のみで、その内1曲は「 カーニバル 」の早回し版で1分弱。 あとはエヴァトークしてた・・何だっけ?「 あやなみー掴まれー! 」だったかな?身を伏せて、手を伸ばすのがオモロイんやろうか?
転換中は、2ndLINEのブッカー”ボーン”山本君が編集したエヴァンゲリオンの映像を見るも、何で「 おぉぉー!これこれ! 」なのか判らん。
トリは、汎用人型決戦兵器・魅多羅詩じゅん子 というこの日のために組まれたバンドで、ギタリストの 居倉健も参加してた。 「 初号機 」って書かれたTシャツ着てたけど、ゼロって事?1号って事?よォー判らん。 普段、世界妄想オーケストラってユニットで、アコーディオン弾き語りをしてる 魅多羅詩じゅん子 はボーカルに徹してて、何故かここでも「 翼をください 」と「 今日の日はさようなら 」をカバーしてた。 曲中のトークで、プラグがどうこう・・あすかが取り込まれてどうこう・・アメリカから新機が送られてどうこう・・うーん全く持って判らん。
ライブが終演したあとは、これまた”ボーン”山本君が編集した番組の予告編?を延々と見せられる。 この予告編の映像のコマ割りが早過ぎてパッパパッパ変わるし、文字も一瞬で消えちゃうし、よく判らん・・判ったのは毎回映像の最後に「 サービスサービス! 」って言ってた事か。
判らんなりに、勝手に判断した結果・・主人公のお父さんが同じ部署のエライさん。同じ年齢くらいの男女が悪者を倒すためにロボに乗る。ほんで、その主人公が、何でロボに乗るのか?何で、殺すのか?の葛藤がある。主役級の女の子の一人は心を閉ざした薄幸な子(白い服)ともう一人が元気一杯の女の子(赤い服)。何か物語の解釈は人によって違うらしい。←これは、勧善懲悪のような起承転結で終わってないって事なのだろう。 どうですかね?エヴァ好きの方々、とりあえずの認識は合ってますかね? マニアなバンドマンも一杯居るだろうけど『 こりゃーダメだ!説明しに行かねば! 』と思っても、難解そうなんで説明しに来なくてもいいですよー。 主催者曰く、定期的に開催するそうなんで、エヴァンゲリオンは俺に語らせろ!って方は自薦してみれば?
大野賢治 HP http://ono-ken.net/
魅多羅詩じゅん子 HP http://71.xmbs.jp/WDO/
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