今日は、滋賀B-FRATをメインに活動するラウドバンド CROMARTY から、Gt.yuya君とBa.KAZ君が来店。 13年7月30日に、地元・滋賀B-FRATで2ndミニアルバム「 Once 」のレコ発をするのですが、今日はそのミニアルバムのジャケット作成をしに来てた。 そうや、年末に1stシングルのジャケ作成した時は、締切日にライブが入ってて、午前2時頃から一緒に作ったっけ・・。 今回は、さすがに余裕もって来たって事に、ちょっと成長を感じるね。 2つ折りの4ページで考えていたようだが、どうレイアウトしても歌詞が収まらない・・。 文字を小さくすれば入るけど、ワシらおっさんじゃなくても虫眼鏡使わないと読み取れんぞ! って事で、急遽、3つ折り6ページに変更して作業再開!でも、そうすると持って来た画像が足りないんだよなー。 その辺は、歌詞のレイアウト含め、アレをこーして・コレをこーして・・と培った経験で乗り切った! 当初、予定してたデザイン案からは、若干離れちゃったかも知れないが、メンバー納得の出来となった!!現場に立ち会ってない2人もOKでしょう。
それにしても、平均年齢20歳?まだ19.5歳?「 閃光ライオット 」2012年度のファイナリストってのは伊達じゃないな。 考え方や言動が、25歳前後のバンドレベルだったりする。 最終選考に残った辺りから、周囲の環境が変わったり、大人な人たちの関わりが増えて来るんで、そうなっているんでしょうかね? 「 閃光ライオット 」のファイナリストまで残るってのは、2・3年活動するくらいの凝縮された価値があるんでしょうね。 そうやって考え方はよくなっても、肝心な楽曲の良さや演奏クオリティが疎かになってたら意味ないですけどね。 今年の「 閃光ライオット 」ファイナリストに残っている フィッシュライフ もそうだけど、先日行われた「 ネコフェス 」や「 見放題 」で無料音源を配布してた同世代バンドって、彼らしか居なかったもんね。 ちゃんと動いている子達が残ってるってのは妥当な選考なんだろうな。 この CROMARTY に関しても、大分と先の事まで考えて動いているし、楽曲・演奏クオリティも半年前とは比べもんにならんくらい成長してるわ。 RIZING2ENDと演らせたいなー!
※ 13年7月30日@滋賀B-FRAT
CROMARTY レコ発企画 「 Once 」
w: HAPPY / To Be Fearless / THE 地球連邦軍 / WOMCADOLE / BRING ME BACK
※ 13年8月5日@渋谷CRAWL
「 東名阪戦争 ~ベートーヴェンVS奴隷VSプールサイドガール~ 」
w: BURNOUT SUYNDROMES / the unknown forecast / Age Factory
CROMARTY HP http://09.xmbs.jp/cromarty/
晩から1件打ち合わせ予定が入っていたのだが、22時も過ぎてきたので、今日はお流れか・・と思ってたら、タイミング良く代理店の方から食事へのお誘いがあったので、有り難くお供させて頂く事にした。 梅田までタクシー送迎、個室の日本料理屋さん&飲んだ事のない美味い日本酒・・あれですかね、大企業あたりはアベノミクスで景気が良くなって来てるんですかね? ワシらレベルの超零細だと、全く実感出来ないんですけどねー。 むしろ、円安で輸入金額が上がってるのか、納豆パックの上に乗ってるフィルムがどんどん薄くなってたり、スナック菓子の容量が減ってたり・・と厳しい方はあるんですけどね。 ・・で、店に帰って仕事しようとしたら、精神的な疲れ?からソファでうたた寝しちゃってました! 何だか着信も一杯残ってます・・すみませんでした。
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