今日は、１９年１月５日＠２ｎｄＬＩＮＥで結成初ライブを行なう ときめきマジカルおしゃポップ CoCoCinama の紅一点Ｓｙｎ．Ｖｏ．ももこちゃんが来店。 その初ライブからリリースされる１ｓｔＥＰ「 shall we dance ? 」のジャケット作成をしに来てました。 ” ときめきマジカルおしゃポップ ”ってのが？？？だったので、YOUTUBEにアップされている「 ダンスする 」のＭＶを延々と何時間も流しながら作ってみたデザイン草案を見せてみる。 「 うぉぉー！可愛いーっ！ 」が第一声で、ワシも女の子には気に入ってもらえるとは確信してたけど、問題は野郎連中なんだよなー・・。 この場に居ないメンバーとＳＮＳでやり取りをしてみると、やはり色んな要望が入る。これも想定済みだったので、特に問題は無い！ 修正作業をしていると、Ｓｙｎ．Ｖｏ．ももこちゃんが突然「 ボタンの画像消してくれないですか？ 」と言ってくる。 何？ボタン消せ？・・いやいや、これらを消しちゃうとバランスが一気に悪くなるやんけ！と言うと、どうやら信じ難いが ” ボタンが怖い ”そうで・・何じゃそりゃ！？ 仕方なく折衷案として、画像にオーバーレイを掛けて透明度を調整してソレと分からないようにしておいた。 デザイン全体としては自信作なのである！早く手にとって見て欲しいなー。
ＮＧ食らってたら暴れてたところ！
※ １８年１月５日＠２ｎｄＬＩＮＥ
「 教育的大運動会 」
ｗ： 教育番組 / あの娘はウォンバット / chelovek. / さらばルバート、空を飛ぶ / 密会と耳鳴り 卯ノ花クダシ / レベル27
CoCoCinema HP https://www.cococinema.jp/
次に、昨日にポロッとつぶやいた ” オープン記念日を忘れてた件 ”で、某大手イベンターのＨ君が、お祝いの差し入れを持って来店してくれた！ 彼とは高レベルの音楽情報交換が出来る関西では数少ない人材だったりする。 今日も、Drake のリリースプロモーション方法や紅白に出場する あいみょん が受けたプロデュースの話。 国内ＨＩＰＨＯＰ界隈の盛況っぷりとその分析、spotify を使ったビジネスプランなどなど勉強になる話を聞けた！ 彼の話を聞いて、色々と閃いた事もあるので関係者に意見を聞いてみて、乗ってくれそうであればＧＯしてみようかな？
そんな大手イベンターの彼と２ｎｄＬＩＮＥに出演している神戸のガールズ３ピースバンド グスタフの寝癖 を見に行く。 以前、北堀江club vijonからの紹介で、Ｇｔ．ユズナちゃんが挨拶で来店してくれた事があって気になってたのです。 初めてライブを見たのですが・・ん？以前に聞いてたのは４人組だったけど３ピースになったの？ スタッフさんに聞いてみたら、最近ベースが脱退したそうでＶｏ．ヒジカタちゃんがベースボーカルに転向したみたい。（ 今日で転向２回目とか言ってたな ） ４人組でのライブを見てれば、物足りなさも感じたんだろうけど、この編成が初見だった為に違和感は無かった。 当然、Ｖｏ．Ｂａ．ヒジカタちゃんの演奏力やベースに集中するあまりピッチが不安定になる箇所もあったが ” この先 ”って所で考えてみれば逸材なじゃないの！？な好感触でした。 ２曲目に演った「 エキセントリックホリデイ 」や後半の「 夜明けの缶ビール 」が良かったなー！ 全曲ミドルテンポで幅という意味では狭いのかも知れないが、まだ３ピースになって間が無いし２１歳とあって、ここから幅は広げていけば良いと思います。 全体的に漂う気だるさとダークめな世界観に、きのこ帝国 / Drop’s / DIALUCK なんかが思い浮かんだ。 Ｇｔ．ユズナちゃんのクールな轟音とＤｒ．サキネちゃんのアグレッシヴで歌心のあるドラミングも良い！うーん！先が楽しみ！！
※ １８年１２月９日＠神戸KINGSX BASE
「 ハジメテの寝癖 」
ｗ： ever youth / Lailah / タラレバ / 夜に泳グ / YUSARI
（ この日より１ｓｔシングル「 エキセントリックホリデイ 」をリリース）
※ １８年１２月１０日＠南堀江knave
「 三世代スリーマン 」
ｗ： エリカ / イトカムトビコ
グスタフの寝癖 HP http://gusutafu-neguse.strikingly.com/
ライブ終わりで仕事メールが入ったので、一旦お店に帰って対応し２ｎｄＬＩＮＥに戻ってトリ出番の BRANCH のライブを見る。 よく２ｎｄＬＩＮＥに出てるのでチラチラとは見てたりする歌もの３ピースバンドである。 本日から３ｒｄＥＰをリリースするとの事だが、全く情報を入れてなかったので、どの曲がＥＰ収録曲なのか分からんかった・・すまぬ。 全体的に爽やかなメロディーラインとハッピーな歌詞で ” フロアを笑顔にする ”ってのをモットーにライブしているので和やかな雰囲気になってました。 サウンドとしてはバンド編成なんだが、どちらかと言うとＳＳＷとの対バンの方が合いそうな感じだね。 アンダーグラフ / サウンドスケジュール / ポルノグラフティ らがインディーズ時代に関西で活動していた頃のライブが思い浮かんだ。 この感じのサウンドならば、もっとコーラスを強化したいし、曲によってはストリングストラックを流した方が良いんじゃない？
※ １８年１２月２９日＠あべのROCKTOWN
「 鍋食べ放題！歌ジェネ vol.7 」
ｗ： 愁人(fr.ネコレクション) / 朱梨×アシガルユース / スムージチークス / 高田志麻 / FASE / 湯野川広美 / 有澤百華 / MOLE HiLL / ワゴンズ/ kadota60 / にこいち / and more…
BRANCH HP https://branch-music.jimdo.com/
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