昨日は、昼から福島区役所 → 守口市役所 → 京橋 → 本町 とバシバシ移動。 店に戻って来て、そのまま zoomミーティング で小一時間ほど話して一息ついてると・・扉からヒョイと覗く男子が2人。 「 名古屋の conöha と申しますが、昨日ライブを見て頂いたみたいで・・。 」と挨拶しに来てくれたのは、偶然2ndLINEでライブを見た conöha のVo.Gt.Shun君とBa.りょじ君でした! どうやらワシがしたツイートに反応してくれて、わざわざオフ日を使って挨拶しに来てくれたみたい!!こういうの嬉しいですね!! 前回の日記で・・ cinama staff / my beautiful slumner / asayakke no ato なんかの名前を挙げておいたのですが、メンバーの好みとドンピシャだったようで!その見立てが正しかった事も嬉しいね! 地元には、同じカラーのバンドが少ないようなので各地に居る志向の合いそうなバンドに出会いたいのね。 定期的に遠征できる状況ではないけど「 出来れば、年内に来阪できれば! 」との事でした。 自分達でセルフRECした音源「 Re:boot 」を聞かせてもらったけど、REC時点と比べると大分と歌い方が変わって来てますね。 次の大阪ライブが楽しみですねー!何とか次のライブも見たいもんです。
conöha HP https://578conoha.wixsite.com/home
日が明けて、今日は夕方過ぎから ワンダフル放送局 が下半期のスケジュール相談をしに来店。 彼らからの話を待って黙ってると「 いや、実は何も無いんで来たんですわ! 」との事。 現状としては・・東京でのお客さんが増えて来た事、関西でも企画に呼ばれることが多くなって来た事、楽曲制作のスピードは上がってる事、サポートギターを入れた4人編成の評価が良い事あたりかな? その辺の要素を考えてライブアプローチの提案をしてみたところ「 おぉ!良いっすね!ソレ頂きます! 」との返答だったんで、恐らく近日中のライブで試されるはず!? 今月は東京と京都で3rdEP「 NINGEN 」のレコ発企画が2本あって、ライブハウス側の好意もあって ” 学生無料招待枠 ”を設けたそうで。 その招待枠の定員に達したみたい!! 無料招待に関しては賛否両論あると思いますが、先ずは認知してもらう事とライブハウスへの恩返しがキチンと出来るのであればアリやと思うのです。 無料招待枠を設けたけど誰も来ない・・とか、企画以降にそのライブハウスに出ない・・なんかだとNGやけどね。 彼らに関しては、Vo.Gt.wan君が日々のストリートライブで声掛けをした若いお客さん達に、先ずはバンド編成のライブを一度見てもらう為の施策って事やね。 そりゃストリートで見ただけだとチケット購入するのはハードルが高いもんな。 あとは実際にライブを見てもらって『 次のライブも!とは言えないけど、今後も応援していきたい! 』と思ってもらえるライブをしないとですね。
※ 22年6月25日@京都GROWLY
「 We are th ”NINGEN” 」
w: Kruglyy / アスノポラリス / COWCITY CLUB BAND
※ ワンダフル放送局 の音源はお店にあります!
詳細は→ < コチラ >
ワンダフル放送局 HP https://www.ultrakiteru.com/
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