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シンガロンシンガソンOSAKA 2022 winter

 昨日は、バンド紹介botの 先取り邦ロックの遊津場 主催の「 MUSE-BA-N 」を見に行く!           見たのは・・ 弥生時代の末裔 ~ あるゆえ の2バンドで、バンド紹介ot主催らしくオールジャンルノーカラーな面子でした!          何か高校生?とおぼしきお客さんが多いなーと思ったら、学割チケットが出てたんやね。

 弥生時代の末裔 は、ベースとドラムがサポートなのかな?「 ハイビーム 」からスタートしたライブ、そのサポートドラムが曲調に合わせてか、めっちゃエエ表情でコミカルな叩き方してて目を奪われるな!           カラフルで可愛らしい曲が多いんですが、Vo.Gt.焼き鳥ちゃんの衣装が薄いブルー?なパステル色と白いギターだったんで、曲調に合わせるんなら衣装に原色の指色を入れた方が良さそう。           後半に初披露してたシャッフル系の新曲が良かったな!( 好きな「 にゃんこサイケデリック 」は演らず! )           新曲を聞いて ラブリーサマーちゃん との対バン見たいなー!と思う。         焼き鳥ちゃんのMCが相変わらずブレーキが壊れてて暴走しとったな!女子学生たちにはウケが良かったみたい!

※ 22年3月7日@2ndLINE
「 NEO STANDARDS~WHO ‘S NEXT~DAY4 」
w:いぬいともきバンド / ネオンと無重力 / スケアクロウ / melt / Raindoll

弥生時代の末裔 HP https://www.yayoimatsuei.com/
 トリ出番が、東京のオルタナバンド あるゆえ で、MVでは見てたけどライブを見るのは初めて。         『 大阪のバンドがトリじゃなくてOKかな? 』なんて思ってたけど、予想以上に彼らお目当てのお客さんが多くて、関係者やバンドマンも あるゆえ 目当てで見に来てる人達が多かった!        彼らは、Vo.紫月にBa.ありさの2人が女性でギターとドラムが男性の4人組。        元ドラマーとしては、やっぱDr.さの君のオープンハンド奏法に目が行っちゃうな!            右利きドラマーだと、右手でハイハット・左手でスネアと交差させて叩く( クロスハンド奏法 )のはよく見た事あると思いますが、オープンハンド奏法は、左手でハイハット・右手でスネアを叩きます。           右利きドラマーなら分かると思いますが、左手のハイハットが遅めの4分なら何とか・・やろうけど、ちょっと速いめの8分だと難しくてね・・しかも、ニュアンスも付けるとなると鍛錬を積まないと実戦で使えなくてねー。( パラディドルも上手かった! )         Vo.紫月は中性的な井出達で低音~中音域に力強さがあるな!ハイトーンで若干細くなっちゃうので、ここを強化すれば説得力が上がると思います。          パッと思いついたのは・・ Hakubi / クレナズム / 明くる夜の羊 / Leica 辺りかな?          曲としては「 みえるものは 」の後奏での ”ワンフレーズループ ”に惹き込まれてゾクゾクしたなー!            お客さんの反応を見てると「 讃美歌 」が人気あるみたいやね。          先取り邦ロックの遊津場君、あるゆえ がトリで正解やったわ!!エエもん見た!
あるゆえ HP https://aruyue.jimdofree.com/
先取り邦ロックの遊津場 Twitter @sakidori_yutuba
 日が明けて、今日は夕方まで打ち合わせをしてから、心斎橋周辺7カ所で開催されている ボーカリスト に特化したサーキットイベント「 シンガロンシンガソンOSAKA 2022 winter 」を見に行く!          昨年の秋に第一回目が開催されて、約半年後に第二回目か・・こういうサーキットイベントって、最低レベルでも半年前から動くんで、年二回開催なら運営チームは休む暇ないよな!          前回開催時のダイジェストムービーがアップされてるんで、見てもらえれば何となくの雰囲気は分かって貰えると思います!

[[youtube:Y7PDMXU46-g]]

 夕方に現着して見たのは・・ 万理音 → 内田心晴( fr.shannons )→ 相谷レイナ → chifumi( fr.マルシーボク )→ いーのあやめ → みらいさん( fr.気づいたら劇団 )→ ELECTRIC MAMA → Nachika → ayn → 萌々奈 → ぼけちゃん( fr.ヒミツノミヤコ )→ SiMA X 愁人ワークス → 詩央里 → ぽてさらちゃん。 → 大濱健吾( fr.shannons )→ 森本雅哲BAND でした!         シンガー、弾き語り、アイドル、バンド、ラッパーなどなどバラエティ豊かだったなー。           6会場とは言え、実質は心斎橋SUNHALL内に4ステージ、心斎橋ANIMA内に3ステージとコンパクトな行き来だったんで、シームレスに移動できました!          初めまして!なアーティストも多く一杯収穫ありました!!実際、初めてサーキットイベントなる企画に出演したアーティストも多かった模様。         主宰者の こたにゃん( fr.ヒミツノミヤコ )に挨拶したかったけど、会場を飛び回ってたのと自身もドラマーとして出演してたんで会えず仕舞いだった・・。            これオモロイイベントやと思うけど、年二回開催にしていくんやろか?見に行く分には「 開催サンキュー! 」なんやけど、実際の準備・運営を想像するとキツイよなー。          無理のない範囲で、どんどんと関西に眠ってる良いボーカリストを紹介していってもらえれば!

シンガロンシンガソンOSAKA HP https://singalong-singasong.com/index.php
 あとコロナ禍で活動を自粛していた神戸の グスタフの寝癖 が『 もう休んでられん! 』と復活の狼煙をあげました!          早速「 HOME 」のMVがアップされてるので見てください!メッチャ格好良いので!

[[youtube:blJiycD0260]]

※ 22年3月26日@天王寺Fireloop
「 Deep Sleep TOUR 2022 」
w: ToyJoy / MAHOROBA / BAD END BOYS / 衝動革命 / リツカ
※ グスタフの寝癖の音源はお店にあります!

詳細は→ < コチラ >
グスタフの寝癖 HP https://gusutafu-neguse.com/

音楽
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