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ヒミツノミヤコ → work from tomorrow

 当店主催ではないけれど、お手伝いさせてもらったイベントの告知から!

※ 19年7月30日@心斎橋JANUS
「 Mountain Luck 14 」
ACT: クアイフ / Sympathy / FERN PLANET / O.A: ラパンテット
 今回、イベンターさんよりオープニング枠を当店で1枠頂けたのですよ!この豪華面子の中に女性ボーカルの関西インディーズバンドね。          ガシガシとバンド名を列挙していく中で3バンドほど残ったのですよ。         ラパンテット を選んだのは贔屓と言われればそうなのかも知れないけど、当店の通販売り上げで大貢献してくれてるし、定期的に近況報告してくれて、当店でCDのデザイン周り~CDプレスも担当させてもらって・・と縁の深さってのは当然あるんだけど、勿論そのライブ力は考慮に入れてるし、何よりレスポンスが早いってのもあってね!           先方さんからの要望で『 直ぐにでもフライヤーを作成したいので、今日・明日中で出演可否の連絡をくれるバンドを! 』ってのがあり、その残ったバンドの中では ラパンテット が一番レスポンスが早いのは普段のやり取りから判ってたので、先ずのオファーをしてみたところ、数時間後には出演快諾の返事をくれた!!         オープニングアクトとして、ガッシガシ盛り上げてくれるはずですので、このイベントを見に行こうと考えていた方は是非オープニングからご覧ください!!
 ・・でね、このレスポンスの早さね。        こうやって普段からレスポンスを早くしておくと、今回の実例のように『 先ずはこのバンドから! 』と早くからオファーをもらえたりする。        自主で活動しているインディーズバンドからすれば、先々まで良いイベントが決ってると余裕を持ったスケジューリングが出来て、それに付随した準備期間も取れる。         逆にレスポンスの遅いバンドは、徐々にそういったイベントには ” 返信遅くて呼び難いバンド ”になって行き、チャンスも減って間口も狭くなっちゃう。          そりゃー連絡して30分以内に返答せよ!なんて言わないけど、やはり最低24時間以内には何らかのリアクションはした方が良い。          「 メンバーに聞いてみます 」「 他の日程もあるので検討します 」なんでもよいし、出来るのであれば「 ●日以内に返答します 」とかが添えてあると尚更良いよね。         中には、1週間どころか1ヶ月も返答無く、コッチも忘れてた頃に返答をもらっても、その頃には ” 別の誰か ”が既にその椅子に座ってたりするのでね。        一番アウトなのは ” 無視 ”ですよねー・・そりゃー実力も知名度も無いバンドが、超有名バンドにオファーしたとしたら無視されるのも仕方ないよねー!な話で、オファーする方もダメ元だったりするしね。          そういうワシも以前レスポンスの遅さで良い話を逃してしまい仲介しようとしてくれた方にこっぴどく叱られた経験から、レスポンスを早さは念頭に置くようにしている。        レスポンスが遅いバンドとオファーした方だけの話ではなく、その裏側には返答を待っている人達が多く居るってのが想像しにくいみたいだね。        ほんとレスポンスの早い遅いの差って、早いバンドはどんどん次へ先へで動いてるし、遅いバンドはやはりそれなりの定位置から動いて無くてね・・。          色々と上に行く・有名になる・売れる要素はありますが、この ” レスポンスの早さ ”ってのも間違いなく、その要素の一つなんでね!
 閉店後は、もう直ぐ移転をしてしまう 十三ファンダンゴ で行なわれている 笑女歌劇団 ヒミツノミヤコ の自主企画「 一歩踏み出す、ワンマン宴~わたしたちのヒミツノミヤコ 」を見に行く。           事前のチケット売れではソールドアウトになってたけれど、この大雨&G20の交通規制なども絡んで、ソールドアウトから2割減くらいになっちゃってたかな?         フロアに入ると、鍵盤のアルバイト団員: 毛皮くんが「 ぼけちゃんを探しに行って来るー!!ちょっと休憩しててねー! 」とフロアを下りて行って・・どうやら1部が終了して、10分ほど小休憩に入るみたい。       んー・・今日のあらすじが全く判らん!あと、メンバーだった(よね?)アネモネちゃんが見当たらん。         何も判らんまま10分が過ぎ、第2部がスタートし新しく団長となったVo.ぼけちゃんが登場。         脱退で居なくなったメンバーを悲しんでると・・何と!!昨年末に居なくなったはずの元リーダー:悪茄子が登場!大いに沸くフロア!         やっぱぼけちゃんと悪茄子の絡みはオモロイなー!!時折り挟まれるアドリヴにも詰まることなく話が進む。        んー・・あらすじは判らんけど「 メンバーが居なくなって新しく団長となったVo.ぼけちゃんが新体制で頑張ってるけど、やっぱり元のメンバーの事を忘れられなくて・・それを現メンバー+アルバイト団員が慰めて、ぼけちゃんの元気が戻ってこれから頑張るぞー! 」なあらすじと予想!!          ・・で、そのオモロイぼけちゃんと悪茄子の掛け合いでガンガン時間を消費!ワシにはタイムリミットが!!         この掛け合いもオモロイけど、新体制の曲を1曲だけでも聴かねば!!       結局、その2人の掛け合いが終わり、タンバリンの正規メンバー小梅やKey.毛皮くん、Dr.こたにゃんらのアルバイト団員達がステージに上がって曲がスタートした辺りでタイムアーーーップ!!         どういうあらすじだったのかは判らず!1曲もまともに聴けず!今回の結末も見れず!!でワシとしては不完全燃焼な気持ちでファンダンゴを後に・・。

 後からTwitterで確認してみたら・・鍵盤:毛皮くん、Dr.こたにゃんがアルバイト団員から正規メンバーに!自主レーベル「 ミンミンニャンニャンレコード 」設立!19年12月4日に全国リリース!なんかが発表されたみたい。
※ 19年7月6日@心斎橋FANJtwice
「 秘密の都屋敷 」
23:15~スタート!「見放題2019」パス提示で割引あり
※ 19年7月14日@堀江周辺5箇所
soratobiwo pre.「 お魚ロックフェスティバル 」

出演者の詳細は→ < コチラ >
※ ヒミツノミヤコ の音源はお店にあります!
詳細は→ < コチラ >
ヒミツノミヤコ HP https://www.himitunomiyako.com/
 そこから心斎橋パンゲアへ向かい次は work from tomorrow 19年4月24日に全国リリースされた1stEP「 ミッドナイトステージ 」のツアーファイナル ” ステージを照らして ”を見に行く!        フロアに入るとMVにもなっている「 ヒーロー 」を演奏中!( 何曲目かは判らん )        彼らのライブを見るのって半年以上ぶりか?「 ヒーロー 」自体は、良くも悪くも今までの ワーフロ 節だったのですが、ここから後半に行くにつれて『 別バンド? 』ってくらい進化を遂げた彼らを見た!         Dr.円香ちゃんが初めてメインボーカルを取るバラードな!かなり情熱的な歌い方で低音域の伸びがよくバラードに合った声質だな。        あと以前に課題にしていたコーラス幅に関しても、3人ぞれぞれが主旋律の上でユニゾンしたり下でハミングしたり、3声でハモったり・・と幅が広がり、そのクオリティも高い!        Vo.Gt,山下君も「 ヒーロー 」の時は良くも悪くもやなぁ・・と思っていたが、尻上がりにボルテージが上がって来て、声量大きくファルセットも綺麗で、ちゃんと伝わる歌い方してた!!         ツアーの本数としては10本も行ってないミニツアーだし、どのタイミングで何が起こって ” 意識変革 ”したんだろうか?全国流通した事による責任感?      ふむ、今日のライブを見る感じ・・ ” 掴んだな! ”ってのが判るな。       ちょっとねー・・ほんと別バンド?ってくらい進化してるので、以前にライブを見て『 うーん・・あんまりやな! 』と感じた方は、今一度見る事をオススメする!        と、まぁ褒めた感じになってますが、Vo.Gt.山下君のMCが下手糞過ぎるのと、流れの作り方はまだまだなのである!
※ 19年7月16日@天王寺Fireloop
「 逢ふれる vol.10 」
w: 脳内麻薬ズ / PRIMAL / MINAMIS / 岡本冬馬(the whimsical glider) / PAI(Rurclara)

worl from tomorrow HP https://www.workfromtomorrow.com/

音楽
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