初心者にも安心のCDプレス!対面でデザイン作成!しかも無料!

Sleep Slope → Rainscope

 今日は、初めての東京ツアー3日間を終えた神戸の3ピースガールズロックバンド Sleep Slope がツアー報告をしに来店。         少しは精悍な顔付きになってるかな?と思ってたが、「 こういう事があって! 」「 こんな事になって! 」と嬉々に話すメンバーは、さながら修学旅行帰りのニコニコ中学生やった。         持たせておいたツアー課題に対して反省点は一杯だったようですが、それ以上に初めて東京でライブ出来た事に対する喜びの方が強いようで。( まぁエエか )           やはりどのバンドにしてもツアーってのは悔しい思いを成長に変えてくれるよね。         次の東京は夏休み期間かな?もし良いオファーを頂けたのであれば、もう少し早い時期に行けるかも?( 本人達は直ぐにでも行く気満々 )         次の東京ライブまでには、より成長した姿を見てもらえるよう精進しないとね。         今日も色々とミーティングしたんだけど、どの提案にも「 やりますっ! 」と反応するメンバー。           それはエエんやけど、プライベートが無くなっちゃうくらいバンド予定でパッツパツになるで。         まだ発表できない事、水面下で進めてる事・・話題わんさかなのでお楽しみにー!

完全にオフな格好&すっぴん!

※ 19年4月7日@梅田周辺5箇所
ガールズオンリーのライブサーキット
「 ひつじウォーズ2019 」

出演者の詳細は → < コチラ >
※ 19年4月27日@神戸KINGSX BASE
「 なぜ僕なのか tour final 」
w: CAT ATE HOTDOGS / グスタフの寝癖 / and more…
※ Sleep Slope の音源はお店にあります!

詳細は→ < コチラ >
Sleep Slope Twitter @sleep_slope
 次に、北堀江club vijonの紹介で、明日3月8日に1stミニアルバム「 DIVE 」のレコ発を行なう Rainscope が来店。          vijonからは「 とりあえず行っておいで! 」と言われて来たそうで、本人達も何を話して良いか判らんみたい。         こういう時にあると助かるのがプロフィール資料!!紙資料から拾ったネタを素に会話を開始。          その明日からリリースされる音源を持参していたので、曲を聴きながら色々と聞いていく。         プロフィールには「 海外のハウス、チル、エレクトロのダンスミュージックやポップス要素を汲み取り、新しいジャンルの邦楽ロックに落とし込んだ音楽性。 」と書かれてある。          まだライブを見てないので何とも言えんのですが、書かれている文章・アー写・音源内容の3者で少しイメージの統一性に欠けるかな?         プロフィール文章からは、大分と洋楽に寄せたスタイリッシュな印象を持つし、アー写からはストイックで深淵なポストロックなイメージだし、肝心のサウンドの方は空間系やエレクトロの要素はあるが、予想より歌ものポップスで聴き易かったりするね!         本人達からしたら、明確に目指すサウンドや方向性を持っているようだが、上手く文章に出来ないニュアンスなんだろうね。         明日のレコ溌なぁ・・ほんと申し訳ないのですが、確定申告の計算作業が佳境で御座いまして・・確かめたい事もあるので、早い内にライブ見に行きますねー!

” 青 ”が合うサウンドだね!

※ 19年3月6日@北堀江club vijon
「 FIRST MINI ALBUM RELEASE PARTY “DIVE” 」
w: Transit My Youth / Faded old city / 暁音 / peeto

Rainscope HP http://artist.aremond.net/rainscope/
 次に、先週末に「 見放題東京2019 」を終えた実行委員長の民やんが当日の報告をしに来店。           各出演者のお客さんの入り具合や反応の報告を受けたが、民やんとしては新宿SAMURAIのカオスっぷりにエエ意味で驚愕したそうで!           池袋Adum がブッキングを全面監修した面子が「 見放題 」のカラーからすると異色な感じだったようで、それが逆に新鮮に写ってスタートからずーーーっと入場規制だった様子。         出演していたバンド勢も、ここまで絡みたくも縁が無かった「 見放題 」のステージに立ててブチ上がったようで、民やんが言うには「 皆、凄まじかった! 」そうです。          他にも「 このバンド良かったです! 」「 この子達は、関西でも来ますよ! 」「 大阪勢だとあの子達が頑張ってましたよ! 」と耳寄りな情報を頂く。           さて、お次は「 見放題2019 」本編ですな!!まだブッキング枠が半分以上残ってるのね・・頑張って若手バンドを見に行ってオファーしてやってくださいな。          そんな話の流れの中で、衝撃的な話を聞く・・民やんとしては面白いのかも知れんけど、お客さんからしたら500%感心も需要も無いと思うし、下手したらクレームが来ると思うで!         まだ何処にも話してないみたいやけど、色んな人に相談してみれば反対票で埋まっちゃって却下になると思います。        何にせよ「 見放題 」に出演したいバンドマンは、その場所を使って何をするか!?を提示した方がいいね。         もうね・・「 出たいです! 」だけでは出れない規模になっちゃってるのでね。          真面目に考えるのも良し、運営側にプロレスを仕掛けるのも良し、関西らしいアホアホ企画もあり!本来ならNGが出そうな妙案も主催者が 民やん なんでな!
※ 19年7月6日@心斎橋周辺19箇所
「 見放題2019 」
詳細は後日発表!

見放題2019 HP http://www.mihoudai.jp/

音楽
スポンサーリンク
HOOK UP RECORDSをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました