昨日は、18年6月1日@北堀江club vijonでVS2マン企画を行なうSSW KITANO REM が来店。 先日に、そのVS2マンの相手である コシモトユイカ のバンド編成のライブを見たので、率直な感想を REM に伝える。 初見で遠目から見れば同系に捕らえられるかも知れないが、近くに寄ってみれば『 似て非なるサウンド 』ってのが分かる。そもそも歌詞の世界観や表現方法が違うのでね。 てっきり コシモトユイカ の方が3歳くらい年上か?と思っていたが同世代なのか! KITANO REM と コシモトユイカ 、両者のバンド編成のライブに現時点で優劣を付けるとするのであれば、少し コシモトユイカ の方が上回ってるかなぁ・・。 ソロ同士なら拮抗してるけど、バンド編成となると・・全体の技量としては KITANO REM バンドの方が上手いとは思うが、結束力や一体感・ボーカルに対するメンバーの理解力って所で言えば、バンド編成ライブの回数もあるんだろうけど、コシモトユイカ の方が勝ってるなー!現時点ではね。 仲良し同士の2マンとは言え ” VS2マン ”なので、コシモトユイカ を見に来た方々を魅了して『 おぉ!KITANO REM エエやんか! 』にしないとね。 その為の武器?というか身につけて欲しかったライブ中の動きを某バンドのMVを見せながら解説! REMちゃんが、その動きをやれば効果絶大だと思うんだよなー!( かなり細かい動きなので一見では分からんと思うが、印象的には強く映るはず ) そうそう、本人には言わなかったけど、海外の方からポロポロ通販注文が増えてるんだよなー!これがグワッと増えて来るようであれば、海外向けの施策も考えないとですね。
※ 18年6月1日@北堀江club vijon
「 青と紫の革命 」
w: コシモトユイカ
※ KITANO REM の音源はお店にあります!
詳細は→ < コチラ >
KITANO REM HP https://rem666.jimdo.com/
日が変わって今日は、京都・大阪で活動する未来派オルタナティブバンド NIBBLES からサポートDr.こやま君が来店。 元々、 Qrescent Pass というガールズバンドのドラマーだった時に出会ったのが十代くらいだっけ? そこから Boiler陸亀 だったり単発サポートだったりで色々と渡り歩いていて、今も数バンド掛け持ちしてんのかな? そんなサポート活動の中、メインで叩いているのがVo.Ba.あゆみちゃん擁する NIBBLES だったりする。 今は、Vo.Ba.あゆみちゃんとGt.こにじぃの2人+ドラムと鍵盤をサポートで活動してます。 まだ表記がカタカナの ニブルズ の時( 全員女子のガールズバンド )にライブを見た事があって、結成直後だったって事もあるけど、技量の拙さをカバーする為に ” ローファイ ”って言葉で包んでいた感じ。 Dr.こやま君が「 僕が叩き出してからの曲を聴いてください! 」と数曲聞かせて貰うと・・ほぉ!Vo.Ba.あゆみちゃんの歌が上手くなってるし、サウンドの方も ” ローファイ ”を標榜してもOKだな! どういう録り方をしたのかは分からんけど、Vo.Ba.あゆみちゃんの歌い方・声質に特徴が出て来てて、数年前まで活動していた yulo のVo.Ba.サエコちゃんに似た感じでした。 そんなこんなで「 この感じで行くんでライブフライヤー作ってください! 」とメインの用事を言い出した。 『 ローファイな感じでシンプルに・・か。 』とIllustrator でザックリ作ってみて、それを土台にして目の前に居る こやま君とメールで繋がってるVo.Ba.あゆみちゃんの指示を受けながら工程を進めていく。 最終的に、あゆみちゃんから「 後はお任せします! 」の返答が着たので、そこからはDr.こやま君の意見に沿って作業を進める。 なかなかカオスな感じになったんやけど、本人が「 これエエですやん! 」と言ってるのでエエのでしょう。 後は他のメンバーにも確認して後日に最終の仕上げ作業ですね。 近々、現編成の NIBBLES ライブを見てみないとなー・・。
NIBBLES Twitter @nibbbblessss
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