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Cö shu Nie みくーんの挑戦!

 今日は、先日、入場無料の2部制ワンマンライブをソールドアウト状態で終えた Cö shu Nie からVo.Gt.Key.未来ちゃんが来店。         『 みんなの熱が冷めぬうちに次なる展開の提示を! 』って話をしておいたので、年間介ジュールを組んできましたー!との事。          15年2月27日にシングルをリリースするそうで、まずはリリースまでの話をば。        彼女たちの音源やライブへの緻密な構成や再現性・クオリティの高さの賛辞は多いが、それが枚数や集客に直結してなくてね・・。         宣伝力不足ってのもあるが、曲自体にも問題?アプローチの仕方を考えたほうが良いって事もあって『 シングルとは何ぞや? 』の話をする。         ここで言うシングルってのは、よくインディーズであるワンコインシングルって類では無く、メジャーで言うところのタイアップ取れて代表曲となり得るレベルの話。        今までの Cö shu Nie の曲だと主題やロケーションに ” 曖昧さ ”があって、それが聞く側の想像力を掻き立ててきたのだが、今回はその辺を明確にして制作してもらう事にする。         かと言って Cö shu Nie らしさが無くなってはダメなので、参考になりそうな楽曲をYOUTUBEで聴きまくる。          バンドカラーもあるので大胆にマスに拠る事は無いだろうが、今日話した『 シングルの定義 』みたいな事を意識するだけでも新しいアプローチの1曲が出来るかも?          折角、立ててきてくれた年間スケジュールなんだけど、全てはそのシングル曲の方向性で変わってくる・・白紙になるのか、更にスパンを短くして一気に詰め込むのか、大幅に路線が変わるのか・・ほんと楽曲次第!
 その後も、何だかんだで5時間くらいミーティングしてたのかな?未来ちゃんは「 全部、教えてください! 」って言ってたけど、これ以上詰め込んでもキャパ的に抱えるだけで動けないし、そもそもシングル次第だ!          階段は一段ずつね!そのスピードを上げていけば良いので!3段飛ばし5段飛ばしを自分達だけでってのは後で無理が来るよ・・「 みくーんの挑戦! 」って感じで、ゲーム感覚で進めて行ってもらえれば!

泣きそうな顔をしてるが、叱ったわけではない

※ 14年11月29日@神戸・三宮周辺ライブハウス5箇所
alcott 主菜「 BUTAFES 2014 」
w: alcott / アシガルユース / GIMMICK_SCULT / the cibo / sugar’N’spice / シリカ / DOOKIE FESTA / PURPLE HUMPTY / ホロ / Rhycol. / RED JETS / ARKS / Age Factory / H”palty / ココロオークション / ソウルフード / DABIDE’S fire / 血の日曜日事件 / ratta / ギャーギャーズ / コンビニマンションテクニカラー / BURNOUT SYNDROMES / ひらたゆうや / フィッシュライフ / fifi / Boiler陸亀 / ユビキタス / ロマンチップス / 愛はズボーン / WOMCADOLE / LINE wanna be Anchors

BUTAFES HP http://butafes.net/

※ 15年2月27日@北堀江club vijon
「 コシュニエカルチャーコレクション 」
・この日よりシングルリリース予定

Cö shu Nie HP http://coshunie.com/
 次に、14年11月5日に4thアルバム「 灰色の砂の丘 」をリリースした鍵盤弾き語り 大村みさこ が音源を持って来店。          レコ発をリリース前に行なってたんだが、リリース直後は特にリリースパーティーやツアーをする訳でもなくマイペースで活動して行くのね。           灰色で泡と消える儚さに反する力強さを持つ彼女の楽曲、30歳前後の女性に聞いて欲しい一枚。          もうちょい「 我 」が強くならんもんかなぁ・・自信持って良いのにね。

写真も控えめに

※ 14年12月28日@タワーレコード難波店
入場無料インストアライブ
・年内ラストライブ

※ 大村みさこ の音源はお店にあります!
詳細は→ < コチラ >
大村みさこ HP http://omuramisako.com/
 一旦、お店を閉めて2ndLINEでライブをしている神戸のブルースポップデュオ Walter Jim を見に行く。         ボーカルギターとウッドベースの2人組で、まだ本格活動をし始めたばかり。           前身バンドから知ってるが、音楽性をガラリと変えての再スタート。        洋楽カバーも減って、ほぼオリジナルでライブ出来るようになってきた。         Vo.Gt.山本君の声質は、かなり初期のミスチル桜井っぽいな。( アルバム「 EVERYTHING 」辺り? )         今の活動は維持しつつ、もうちょいブルース畑に足を突っ込んでいっても良いんじゃない?
Walter jim HP http://walterjim.jimdo.com/
 店に戻って、沖縄音楽をベースに弾き語る 吉本篤央 と14年12月にリリースする3曲入り音源のジャケミーティング。          ほぉ、元々は旧バナナホールで働いてたのか!!コルクス のVo.Gt.志谷君の名前を久々に聞いたわ!やはり、民やん も知ってるのか!         サウンド的にはビギンとかに影響受けてるのかな?また 民やん に話しておくよ!
吉本篤央 Facebook @atsuo.yoshimoto

音楽
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