ひぃぃー、すみません!すみませーん!!今日、店を開ける前に『 そーいや、ミネラルウォーター切れてたな・・。』と思いコンビニへ。 そこで発見してしまったゴルゴ13の新刊!どんな話かなぁー・・ちょっと導入部だけでも・・一話だけ読むか・・ん?情勢の説明が判り難いんで、頭からもう一度・・で、熟読・・・・・すっかり、開ける時間を過ぎていた!! お店の前には、お姉さん方3人が待っておられた!!すみません、すみません!! 例の企画の件で、判らない事があれば連絡ください。
そこから、デザイナーさんと1件打ち合わせ・・14曲をどういうレイアウトにすれば上手く収まるのか?をアレコレと。 クライアントさんの予算と希望仕様をクリアするのが前提なんでなー。 さて、どうしましょうかねー?で、幾つか案を出し合う。 全条件を満たすには、コレかソレがベターだと思うので、後はクライアントさんと詰めてもらえれば!
閉店後は、OSAKA MUSE で行われている ラックライフ が音頭を取ったイベント「 大阪の北側から。 」を見に行く。 高槻ラズベリーなど ” 北大阪地域 ”をメインに活動しているバンドを集めた企画で、見事ソールドアウトとの事。 ワシのお目当ては PURPLE HUMPTY で、先日 Ba.辻井君から「 今日だけは見て欲しい! 」と言われての観戦。 代表曲「 city 」から始まった PURPLE HUMPTY のライブは、Ba.辻井君が自信持って薦めてきただけあって、ずーっと欲しかった ” 気だるさと高揚感 ”がエエ塩梅にミックスされた雰囲気だった。 前半は、地元代表の看板を背負った責任感のあるライブで『 ほぉ、やるやんけ! 』な感じだったが、後半がなぁー・・確かに、Dr.愛ちゃんのMCが長過ぎたってのもあるが、誰かが相槌や突っ込みを入れてあげるだけで、そうはならなかったのにね。 そこからは、折角の緊張感がプツリと切れて、良い感じだった気だるさが「 間延び 」になっちゃってた・・。 「 シンガー 」→「 パーティーは終わらない 」の流れは良かったのにね。 演奏力が上がってる事よりも、サウンドに合わせた ” 円を意識した躍動感 ”が出てきた。 前半の感じが持続出来れば、見てた方がもっと優しい充足感を味わえるはず!
※ PURPLE HUMPTY の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
※ 13年10月22日@渋谷O-crest
「 ひとめぼれロックス vol.7 」
~2nd mini album リリースイベント東京編~
w: ココロオークション / ラックライフ / ザ・ラヂオカセッツ / Halo at 四畳半
※ 13年10月24日@梅田シャングリラ
「 ひとめぼれロックス vol.8 」
~2nd mini album リリースイベント大阪編~
w: ココロオークション / LOVE LOVE LOVE / SHE’S(O.A)
PURPLE HUMPTY HP http://purplehumpty.net/
ライブ終わりで、OSAKA MUSEを即抜けして、向かうは南堀江ZEROで行われている「 第2回、今を賑わすバンド会議。 」を見に行く。 コッチのお目当ては、久々に見る サカノウエヨースケ で、バンド編成でのライブでした。 1曲目の「 ジョバンニ 」からトップギア全開で、戦闘用なのかBPM激上げでパンクロックだった! 前出番で アシガルユース → サクラメリーメン とお客さんを参加させるのが上手いバンドが続いてたんで、その流れもあってフロアのノリが良い! とにかく集中力を切らさず、ずーっとハイテンションのまま暴れ倒してて、ハンドマイクのボーカルには見て欲しいライブだな。 しかし!後半に、何処か変なスイッチが入ってしまったのか?フロアのお客さん一人一人に一歩前へ進み出るように促すパートだけで、たっぷり10分以上使っちゃって、本編ラスト「 スーパーノヴァ 」を演る頃には、終電に間に合わない人達が続出。 その「 スーパーノヴァ 」途中にも、別のスイッチが入っちゃって、そこから「 I LOVE U BABY 」も追加して演ってた!大分と持ち時間をオーバーしちゃってたんじゃないかな? その持ち時間オーバーはアカンとしても、さっきも書いたハンドマイクのボーカリストは、この臨機応変なフリースタイルとフロアとのキャッチボールの仕方は学んだほうが良いと思うのです。 全く毛色は違うけれども、ギャーギャーズ / 愛はズボーン / 夜の本気ダンス / 空きっ腹に酒 なんかに混ぜたらどうなるのか?を見てみたいね。
※ サカノウエヨースケ の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
サカノウエヨースケ HP http://sakanoueyosuke.com/
今、こんな心境・・。
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