今日は、本人が公表してないんでT君にしておこう! とあるタレント事務所さんより「 今度レーベルを立ち上げて、アイドルシンガーの音源リリースするので相談に乗ってください! 」って案件で、その事務所の方が来られたんですけど、もう一人着いて来てたボイストレーナー兼楽曲制作をしてるって人物が、そのT君だった! バンドの方は、週末バンドになってて余り精力的に活動してないんで、話もそんなに聞かなかったが ” ちゃんと音楽で生計 ”立ってるじゃんか! 君らの話は後日するとして、今日はレーベル立ち上げの話をしような。 事務所の方も、初めての事なんで戸惑ってる様子でした。もう少し、判り易く話をするべきだったな・・そのT君と2人で話を進めちゃったからなー。 自分達の音源を自分達のレーベルでリリースするんじゃなくて、15・6歳の女の子の事だし親御さんへも結果見せないといけないしね。 投資に対する回収スパンの設定と来春までのスケジューリングの話をしておいた。
次も、アイドル音源の打ち合わせで、こちらはAKB48並みの人数が所属するアイドルグループね。 さきほどのタレント事務所さんにも、このアイドルグループの担当さんにも、13年8月11日@2ndLINEで行うギャルバンイベント「 Girls Be Ambitious 」の ” 高校生以下、入場無料 ”の案内をしておいた。 アイドルはしているが、普段はロック好き!何時かはバンドをしてみたい!って子達も居るみたいなので、見に来てもらえると嬉しいなー! その打ち合わせ中にも、高校生男子が「 入場無料チケットください! 」と来てくれたりね。
※ 13年8月11日(日)@2ndLINE
「 Girls Be Ambitious 」
w: テツコ / トビウオ / uのリズム / みるきーうぇい / BLACKR0 / ワンダーバンド / CrescentPass / PICKLES / Cettia
OPEN 15;30 / START 16:00~
ADV 2000円 / DOOR 2500円(+1d 500円)
そこから、更に別件の打ち合わせが続くー!終わったのが21時前で、急いで2ndLINEで行われているSSW企画「 高架下MERODY LINE 」見に行く。 今日も、椅子・テーブル出しての着席ライブだった。このスタイル、まだ見慣れないな。 フロアに入ると、トリの男性アコースティックユニット にこいち が演奏中。 13年6月26日に、バンド編とアコースティック編で同じ楽曲が収録されている2枚組みアルバム「 にこいち 」をリリースをして、その中からの「 君といる夏 」が良いね! 途中、2人のフィーリングでテンポを落としていって、スッとテンポを元に戻す所がイイネ!
にこいち HP http://nikoichi.jp/
にこいち を見て、お店に戻るとイベントに出演していた 大野賢治 が来店。 オノケンと差しで話すの久々だな。大阪のストリート事情や現状報告なんかの話をするが、1件オノケンにしては「 何で、これなの? 」と腑に落ちない事象があったので、そうなってしまった経緯を聞いてみたところ、あららら・・裏側はそんな感じだったの? 今後のスケジュールを聞いてみると、ガンガン攻めますなー!福島・仙台 / 東京 / 大阪の3都市でワンマンするのか! 詳細は後日って事なんだろうけど、こうした方がいいんじゃない?って事を先に言っておいた。間に合うんかな?
※ 福島・仙台 / 東京 / 大阪の3都市でワンマンライブ開催します!
「 絶対大野 」ワンマンライブ
・ 13年10月26日@仙台某所
・ 13年10月27日@東京某所
・ 13年11月30日@大阪某所
大野賢治 HP http://ono-ken.net/
お店の「 HOOK UP 袋 」が大量に届いたのです!
ワシと面識のあるバンドに限るのですが、音源やグッズを購入してくれた際に、そのまま裸で渡すのは・・と考えているバンドマンは、100枚単位で「 HOOK UP 袋 」を無償提供するので、役立ててやってください! あ、個人イベンターさんで、来場者にプレゼント渡すので!って使い方でもOKですよ。
ここから、私信なんで読み飛ばしちゃってください。
とある事に挑む人にへのエール: 何時来るとも知れない「衝撃」を待って2年・・十分とは言い辛いが、この2年で幾つかの「武器」を手に入れ「兵法」を身に付けた。(はず?) 「告白」にも似た今回の「意思表示」は『もし、断られたら・・この2年は・・』の不安で一杯だろうが、登山でいう所の「シェルパ」になったつもりで、今ある荷物を持ち・先々のガイドを務め・同じリスクを背負う。 自分の名前が出る事よりもメンバーが無事登頂出来た事が名誉となる。 メンバーの能力や意思が高くなく、登頂断念ってケースもあるが、一緒に登ると決めたなら、先ずは「シェルパ」の必要性と自分にはその「素質」がある事をアピールしよう。 ワシは、3合目の登山道入り口辺りで、色んな登山家を見送る役目なのだが、どうあっても無事であれば諦めない限り、何度でも挑戦出来る。 山は逃げない。自分が逃げなきゃ、そこに存在し続けるので。 「どうしましょうか?」じゃなくて「任せておけ!」と言えれば強いんだけどね。 「自信持つのだ!」ってのがエールかな。 何かあったら3合目で待ってるわ。
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