今日は、福岡から京都VOXhallに出演する 森山タカヒロBAND が来店。 前回、お店に来た際に宣言して言った事をひとつずつ形にして行ってますね。 先ず走り出してるのは、福岡のアーティストを中心に取り扱うポータルサイトか? 「 如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなければ【彼女】はできない。 」と言う名前の長いバンドと一緒に” now&then ”ってサイトを立ち上げたみたい。サイトは→ < コチラ > ラジオでコーナー枠もらったり、フェスを企画してたりとガンガン福岡を盛り上げていこうって腹積もりのようだ。
福岡の関係者の方を紹介しておいた!繋がるのだ!
※ 12年11月28日@2ndLINE
「 Makes Mind Naked ! vol.5 」
詳細は後日発表!
森山タカヒロBAND HP http://brilliant-planet.jimdo.com/
次に、本日シングル+PV「 cue 」が全国リリースとなったエレクトロニカなうたものバンド ミナワ が来店。 お店周りをしている途中だったのだが、ひょんな事からアレヨアレヨで話が転がり、急遽、制作会社さんとのミーティングに変更。 確率は高くはないが、繋がりが出来ただけでも良しとしよう!
今日の話は刺激になったみたい!
※ 12年11月11日@京都VOXhall
レコ発ツアーファイナル
w: RED JETS / CUSTOM NOISE / Wooderd chiarie
ミナワ HP http://minawa-web.com/
次に、先日心斎橋パンゲアで自主企画を終えた mothercoat からGt.ニノミヤ君とサウンドメイク・PAジュンペイ君が来店。 12月に大阪でゲスト無しのワンマンライブが控えているのだが、その宣伝方法ねぇー・・。 メンバーがコッチに居ないので動けないしなー・・どうしたものか。 mothercoat らしいオモロな宣伝活動・・未だ誰もやってない事・・幾つか思い付いた案を提示してみる。 2人の喰い付きは良かったが、実際に動くとなるとキーマンはBa.のトッキーしか居ないわな。 可能性の低い案じゃなく、動けば動くほど結果の出る案なのだが、動けるのがトッキーだけなのがなー・・別の誰かを引き込むには時間が無いからな・・さて、どうしましょうかね? 年内の大阪ラストがこのワンマンとなるので、気になってる方・狂気に触れたい方は是非是非ー!
※ mothercoat の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
ジュンペイ君とニノミヤ君
★ mothercoat の名前は知ってるけど・・って方は、今の彼らの現状が詳しく書かれたこの記事を読んでみてー! → < コチラ >
※ 12年12月2日@心斎橋パンゲア
「 mothercoatで満腹になる夜 」
ワンマンライブ
mothercoat HP http://www.mothercoat.com/
そこから打ち合わせを2件した後は、梅田シャングリラで行われている BuenaVista 自主企画「 Bue放題 」を見に行く。 サブステージ ( 浜田一平 ) の後半~ HONDENA ~ ( 大野賢治 ) ~ BuenaVista と見る。 浜田一平 には、どうお客さんに気持ちよくテンポを感じてもらうか?の視覚的・聴覚的なアクション方法を話しておいた。 HONDENA は、演奏陣がラテン乗りのシャッフルリズムが鬼グルーヴィーだったな! ラテンもそうだけど、アシッドジャズ、ボッサ、ソウルなどの取り入れ方が全部お洒落だ!歌姫aquviちゃんも、またビブラート上手くなっとるで! ちょっと はなし と演らせてみたい!Gt.ジュンヤベイビーが 雨先案内人 と繋がってるみたいなんで、そこに マキ凛花 / ARGYLE も加えたら面白いイベントになりそう! 大野賢治は、終演後も打ち上げでも「 何かあったやろ!? 」って聞いたくらい変貌してた。 格好付けなくなった?邪魔だったプライドが消えた?何にせよ唄に ” 生々しさ ”が出て来た! 外の世界を見て、大分と刺激を受け、ある種の開き直りを感じた。 何処かのタイミングで、 井上ヤスオバーガーバンド と オノケンバンド でガチンコ2マン演らせねば!
浜田一平 HP http://hamadaippei.com/
HONDENA HP http://www.hondena.com/
大野賢治 HP http://ameblo.jp/oono555/
トリの BuenaVista は、Vo.Agt.ウェンツ、Gt.岡村君の2人にベース / キーボード / ドラム / パーカッション のサポートを加えた6人編成でのライブ。 出音の数も多く、技術力の高いサポートプレイヤーを揃えてるので、サウンド的に見れば派手にはなっているが、Vo.ウェンツ君に関しては、サポートメンバーが加わるごとに引っ込んでるなー。 現状では、2人でのアコースティックスタイルが一番結果が出そうか?演奏陣のクオリティが高いだけに勿体無いね。 バンド編成も併行させて行くなら、各パートの出音バランスをもっと細かく考えてダイナミクスを付けてった方がいいかな? 演奏面というよりは、メンバー間の呼吸だよなー。 12月に今年の集大成として自主企画3マン仕掛けるので、そこまでに何とかしなければ!ウェンツ君、ミーティングの時間ですよー!
※ 12年12月21日@心斎橋JANUS
– 2nd album “character” Release Party!-
「 絶景ロマン 」
w: Natural Records + Special guest
BuenaVista HP http://hellobuenavista.web.fc2.com/
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