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Earls Court

 今日は、 ココロオークション のVo.Gt.粟子君が、昨日行われたレコ発ライブの感想を聞きに来店。        反省点と言うよりは、次の課題をメインに話をしたのですが、彼は聞き上手ですな。         この課題をクリアしたら見える風景・・そして、別の課題を与えて・・と段階を踏んで話そうとしてたが、3つほど先の課題を上手く引き出しやがる。         ゆっくり一歩ずつのバンドも居れば、飛び級で進むバンドも居るしね。        粟子君自身は、メンバーのポテンシャル含めて、後者で行けるはず!って思ってるんだろうね。         半年くらい時間が掛かるんじゃないかなー?って見立て・・前倒しで越えてきて欲しいけどね!
ココロオークション HP http://kokoroauction.web.fc2.com/
 次に、2ndLINEでライブのある Earls Court が来店。        そうだね、前回お店に来てくれた際に大阪ライブの日程を聞いてたんだよね!       大丈夫、ちゃんと空けてあるから!覚えてるでー!
 と言う訳で、2ndLINEへ Earls Coart を見に行ったら、未だ前出番のバンドが演奏中・・ボー・・と見てたら、このバンド!エエやんけ!!         千葉から来てた yEAN( ヤーン )ってバンドみたい。       女性Vo.Ba.にGt./Dr./Key.の4人組で、2曲しか聴けなかったけど、エレクトロ音色入ってて、サウンドがめっちゃポップだった。          joy / ARKS とかと合いそうか?
yEAN HP http://82.xmbs.jp/yean200911/
 そして、お目当ての Earls Court の登場。         彼らは、渋谷O-crestを中心に活動する5人組のギターロックバンドで、ボーカルがハンドマイクで、ギター2本・ベースに女性Dr.の編成。        ロンドン地下鉄の駅名から取ったバンド名から判るとおり、ベースサウンドはUKロックだ。         事前に聞いてた音源からは、霧がかった内向的ロックなイメージもあったが、真反対のアグレッシヴさだったなー。         Vo.喜田君の声質・身振り手振りから『 英詩が似合いそー!』と思ったが、本人は日本語を大切にしたいって言ってた。         音色や構成の組み方が気持ち良くて、グワァーと眼前に壮大な景色が広がる印象。         後は、ボーカル喜田君のカリスマ性をどう上げて行くかだな。        SPANK PAGE / OverTheDogs なんかはアリだし、個人的に SAL と演ったらどうなのか?を見てみたい。

Gt.ノギ君は歯磨き?してて不在

 実は、15分ほど押していたので、21時からの打ち合わせがあって、途中までしかライブ見れなかったんだよなー・・。        12年4月4日にリリースされる2ndミニアルバム「 Resurrection 」からのリード曲である「 song for Resurrection 」「 revolutionized 」を後ろに持って来てたのね・・。
Earls Court HP http://earls-court.org/
 21時から、SSW 浜田一平 とスケジュールの打ち合わせ!!・・をしようと思ったのだが、何の話からか忘れたが、その後2時間以上 大野賢治 の話に費やす。         本人が居ない中で野郎2人の オノケン褒め合い合戦は気持ち悪いな・・。          ほとんど オノケン の研究・分析みたいな感じだったなー。         結局、スケジュールの話を一切出来なかった 浜田一平 の自主企画が今週ありますよー!
大野賢治 HP http://ono-ken.net/
※ 12年3月28日@梅田シャングリラ
「 空を見上げてこんばんは vol.3 」
w: 岩崎愛 / パノマティ

イベントやりまっせー!!

浜田一平 HP http://hamadaippei.com/

音楽
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