今日は、 ライナーノート のVo.Gt.及川君が諸々の報告で来店。 大晦日のカウントダウンライブをもって、Dr.平山君が脱退してしまうそうだ・・。 年明け直ぐに決まっているワンマンライブを目前に大丈夫なのか?と心配するも、逆にプラスになるよう対策は考えられてあった。 及川君自身も先週お身内に不幸があったそうで、対応にバタバタしているのだが、ワンマンライブは待ってくれないので、内容をどうしていくか?の話をする。 今は前だけ向いて行こう!!
※ 10年12月31日@2ndLINE
「 STARTING LINE 2010-2011 」カウントダウンライブ
w: Hippogriff / noiam / chaqq / the storefront / Staltura /
Prof.Moriarty&Smiley-Todd / モーグリパラシュート and more…
※ 10年1月21日@2ndLINE
「 サファイヤ 」
初ワンマンライブ
ライナーノート HP http://liner-note.com/
次に、昨日レコ発ワンマンライブを終えた アシガルユース のコマッタちゃん1号2号が来店。 終演後、ライブの感想を話し忘れたので、わざわざ聞きに来たのか?殊勝なことだ。と思ってたら、違うのかいっ! どうやら、大量に頂いた差し入れを見せびらかしに来たみたい。 やはり食べ物・飲み物関係の差し入れが多かったのですが、中にはコイツラに渡すのは勿体無い!と思うモノも。 ワシも生まれてこのかた見た事ねぇーぞ!勝ち誇ったようにニコニコしやがってームカツクー! 皆さんから頂いた差し入れが無駄にならないような仕掛け考えます。
※ 10年12月31日@なんばハッチ
「 KINDAMA~年越し音泉!謹賀魂(きんがだましい)~ 」
カウントダウンライブ
w: フラワーカンパニーズ / THE NEATBEATS / セカイイチ / キノコホテル / キングブラザーズ / 四星球 / THE DIM / DOBERMAN
アシガルユース HP http://ashigaru-youth.com/
余りにもニヤツキに腹が立ったので、なんばまで車で送って行くよう命令。 車の中でも、差し入れで頂いた「 お菓子詰め合わせ 」をパクパクモグモグ・・。 送ってもらった先は、心斎橋club☆jungle で Shetland Sheepdog の自主企画「 つぎの夜をめざして vol.2 」が行われてました。 彼らは、もう直ぐ結成1年となる元pianoloの女性Vo.Key.ナホタスと男性Gt.Vo.の元Good Morning Kangaroo!!のワダシンからなるイケメン男女のサウンドユニット。( 今回はバンドバージョンでのライブ ) ライブを初めて見たが、10曲近くほぼ持ち曲を全部見る事が出来た。 前半は、スウェーディッシュやフレンチポップな可愛らしいハネ系の曲で、後半は歌詞に重きを置いたソフトロックな感じだった。 まだまだルーツへの探求はしないといけないし、なまじルックスが良過ぎるので ” 三の線 ”の出し方に工夫が要りそう。 それでも素材としてはなかなかのもので、初めて見たライブだと当然曲を知らない状態で見るのですが、どの曲にも耳が傾いて「 この展開良いやん! 」「 ここをこうすれば・・ 」と全曲思わされる事は稀です! chocolatre / Sentimental Toy Palette / goomi 辺りと合いそうか?
Shetland Sheepdog HP http://music.geocities.jp/shetland_sheepdog227/
終演後は、 アシガルユース の2人が見に行っている 大野賢治 主催「 サラダボール~縁~ 」というお祭りイベントが行われている アメ村SoapOperaClassicsへ向かう。 大野賢治 を筆頭に 初田悦子 / わたなべゆう / りえちょ / ヨウヘイ / 想ワレ / キャラメルパッキング / メロディーキッチン / sug‘loop / 居倉健 / @way / LuckDuck / アキドリ / 槌谷知佳 / 稲石ゆうき(fromこころ) / ロトメトスラ / chako と大勢の出演者と満員のお客さんで、会場内はごった返しでした。 アンコールのセッションのみしか見れませんでしたが、ステージで歌ってる オノケン を初めて見ました。 さすが、元々男性アコースティックデュオ 歌続( カゾク )で大ハコをソールドさせてただけあって、良い歌い方するね。 出演してたアーティストや見に来てたバンドマン・お客さんの数や盛り上がり方を見ると、なかなか人望が厚いようだ。 この中で オノケン 自身がどういう立ち回り役をするのか?で、イベントの方向性がグワッと変わりそう。 コマッタちゃん2人は、 初田悦子 を「 5000円払ってでも見に行きたいッス! 」と絶賛しておった。
大野賢治 HP http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kazoku555
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