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The Alan Smithy Band

 出勤途中に通る公園から聞こえるガヤガヤザワザワ・・バイクのスピードを緩め、覗いてみると・・ちょっと早目?の ” 花見 ”だった。        三分咲きくらいでも、ぽかぽか陽気だったし、おっちゃんもガキんちょも楽しそう!         去年も独りで花見したんだよなー・・。
 今日は、 The Alan Smithy Band のBa.杉本君が来店。       今年に入って、仕事の都合でライブ本数が減ってるので、傍から見てどう見えます?と聞かれる。        同世代の 井上ヤスオバーガー なんかは、これでもかっ!ってくらい走り回ってるけど、別段 ” 第一線から離脱 ”な感じはしてないよー。         彼らくらいの経験と実力があれば、ライブ本数を減らすメリットがあって、「 1回の集客力が上がる・練習の密度が濃くなる・毎回自主企画並みのイベントに出演など 」な恩恵がある。        杉本君が言うには、メリットの反面、通常ブッキングに出れない為、バンドマンやお客さんとの新しい出会いが無く、若干刺激に欠けるとの事だ。        メンバーみんな社会人として、重要なポストを任されてる訳だし、仕方のない事だと思う。          それでも、空いてる時間使って、カフェライブやったり、新曲の練習風景やライブ映像を配信したり、他人のライブ見に行ったりしてけば ” 動いてる感 ”は出せると思うよ。
※ The Alan Smithy Band の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
ザ・アランスミシーバンド HP http://www.alansmithyband.com/
 次に、活休中bus stop mouse からソロ活動を続ける ナカノノナカノナカノ が来店。       09年5月2日@谷九One Dropにて、レコ発ライブを行うって事で、どう音源をリリースしていきましょうか?って相談だった。       弾き語りで動いてる事・イベントお呼ばれ時の扱われ方・今後の目標なんかを加味して意見をさせてもらった。        個人的には、楽曲クオリティの高さやペ・ヨンジュン並みの甘いルックス・性格の良さを考えると、早い事サポート入れてバンド編成でも活動出来るようにして、もうちょいガツガツして欲しいのだ!( 25歳前後の女性に反応してもらえるはず!)
ナカノノナカノナカノ HP http://nakanononakanonakano.blog34.fc2.com/
 そこから、とあるバンドマン・レーベルさん・デザイナーさんのそれぞれと3箇所同時進行でデータのやり取り。          修正に修正を重ね、終わったのが2時過ぎだったが、最終的にコレでOKですか?のメールを送るも未だ返事が無い・・携帯も留守電になるし、もう寝ちゃったんだろうか?        うーん、明日にしようっと!

音楽
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