初心者にも安心のCDプレス!対面でデザイン作成!しかも無料!

electric guins

 今日は、まず キヨタツトム tyotti君が来店。        昨年、念願のワンマンを成功させ、今年どうすんのー?と聞いたら、出来るだけ2人で回りたいとのこと。       ライブオファーが増えてはいるのだが、バンド編成の依頼が多いので、ストリート含め、2人での活動もしっかりやっていきたいとの事でした。       こないだ見た nitt の2人と対バンすればいいのに。
※キヨタツトム 「LOVE」預かりました!

キヨタツトム HP http://www.geocities.jp/kiyota_tsutomu/
 その後に、「7丁目ナウ!」の収録を行いました!         今回のゲストは、 electric guins のメンバー(Ba.除く)       当初の予定では、ソロ作品「SAA-60012」をリリースしたばかりの 前田栄達 として、単独で収録するはずだったのですが、色々と大人の事情がありまして・・。        収録前の打ち合わせで、トーク15分と言われて、「15分もしゃべる事無いッスよ!」と言ってましたが、結局トータル40分近くしゃべってました!         アホな話してる分にはいいんですが、いざ音楽の話になると、前田君は結構熱くなっちゃうので、”ピー”発言の連発でした。(おそらく、ガッツリとカットされるはずです。)         話の流れ的には、凄く本質を突いた内容なんで、オンエアしたいんだが、駄目だろうなー・・。

 閉店後は、 electric guins / 万屋FUNtasy を見に行く。    
 まず、エレクトリックギュインズ ですが、普段のライブに比べ、大分と大人しい感じでした。        いつもなら、MCに下ネタなんか混ぜながら、笑い取っていくんですけど、緊張・・?まさかねー。        1曲目「たりない言葉」から始まり、ミドルテンポの曲が続く。        後半、ソロアルバムから「花を飾る」「マエダエイタツ」を挟み、「サクラの花咲くころ」で〆。        演奏も安定してたと思うし、前田君の声も高い所良く出てて、いい感じでしたが、何かがねー・・。       2年振りに出たハコの雰囲気?セットリスト?少ないMC?対バンと面識無かった?なんでしょうねー?         もうちょっと、上がるかなー?と思ってたんですが、なかなか難しいですね。         前田君も色々考えてはいましたが、僕の希望としては、面識の無い若いバンドに混ざって、対バンやお客さんから「おぉーっ!」ってなるライブが見たいです。
 本日のトリは、 万屋FUNtasy で、今年1発目になるのかな?        新加入したDr.ですが、遂にベールを脱ぎました!       新しいDr.は、元 MARSAS SOUND MACHINE のサンソン君でした!        MARSUSでのDr.をイメージしてたんで、今までの8分じゃなく、グルーヴィーな撥ねリズム大丈夫なのか?と思ってましたが、ハイハットワークとかも細かくて、全然OKだった!         隣で見てた noiam のDr.小国君が言うには、MARSASに入る前は、コッチ系のリズムのバンド組んでたそうだ。        Dr.が女性から男性に代わっただけで、受けるイメージがガラッと変わるんですなー。          僕的に、前はサウンドの先に「お洒落で、サラッとした夏」があるイメージだったんですが、サンソン君になって、「汗ダクダクで、男臭い夏」になりました。(コッチの方が、アホやって騒げそう!)        音も太くなって、ステージングも攻撃的になってます。         いい感じで、新生 万屋FUNtasy のスタート切れたんじゃないですかね!?

※ electric guins 「momonomi」、万屋FUNtasy の音源はお店にあります!

エレクトリックギュインズ HP http://www.milmil.cc/user/guins/
万屋FUNtasy HP http://sound.jp/yoro-fun/#

音楽
スポンサーリンク
HOOK UP RECORDSをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました