水になれば、 初ワンマンライブ
今日は、心斎橋FANJで行われている 水になれば、 の初ワンマンライブを見に行って来ました! ドリンク込み1000円と言う破格のチケット代金に心斎橋FANJからの愛を感じるね。 フロアは、そのサウンドカラーもあって音に没頭してもらう為、前半分は椅子席になっていました。 水になれば、は今日で結成6年目を迎えるVo.Gt.まーし君とBa.Vo.たみおちゃんの男女2人組+サポートドラムの3人編成。 ロスト残響系世代に贈るオルタナ・シューゲイザーサウンドで、深い歌詞と青い照明そして轟音! フロアに入ったら、曲間演出であるポエトリー朗読をしている所で、 hizume のVo.Gt.黒瀬まりなが担当してました。 事前にポエトリーが入るのを知ってましたが、儚いウィスパーボイスで淡々な感じをイメージしてたら、結構インパクトを付けた強めにリーディングしてて、これはこれで良かったです。 そんなポエトリー終わりの「 歌姫 」からライブを見たのですが、ノンMCで曲終わりの拍手もさせず、深くて青い世界が延々と続てい...