OKOJO → さんかくとバツ
来店もしてないしライブも見てないんだけど、つい先日にシンガー カヨコ が渋谷eggmanでの ” 35歳のバースデイライブ ”をもって カヨコ としての活動を終了し、今後は本名の「 草野華余子 」に戻ったのです。 その日の面子が(w: 植田真衣 / airlie / コシモトユイカ / 林青空 / Ryoko(ЯeaL )という20代の後輩シンガーを集めてました。 長らく関西における弾き語りシーンとロックバンドを行き来出来る数少ない牽引役として活動をしてきたが、その役目を担えそうな可愛い後輩達も育って来たので、次は自分自身の為に更なる高みを目指す!!って事なのかなぁ?と勝手に想像。 今は、そうやってバンド勢に混じっても遜色の無いシンガーも居るけど、 カヨコ が弾き語りとして活動し始めた当初は、まだ完全に界隈が分かれていて、たまにバンド勢に混じってもオープニングアクトでチョロっと歌うくらいだった。 そういうSSWの扱い・地位向上に風穴を開けに行ったのが彼女でね。当時、オトナの力を借りずに一人で大阪城野音を借りてロックフェス...