錯綜してた情報が、事実だと判った13時。 怒りと悔しさと何だろう・・?訳の分からぬ感情が入り混じって、吐き気を催す。 1時間も経たぬうちに、報道各局より取材依頼が入る。 何をか書かれるか分からないので、顔の見えない電話取材はお断りさせてもらった。 最初に記者章・名刺を提示してくれた方達には、話せる範囲で取材を受ける。 一人、横柄に「 報道なんでぇ。 」と頑なに社名を言わず、へらへらと人格否定を誘導するような質問をしてきた奴が居た。 彼のおこした罪は、許されない事であり、どういった精神状態であったとしても、擁護をするつもりも無い。 報道の通りであれば、相手側が軽症だった事が、唯一の救いだったが、刻み込まれた恐怖は拭えない。 残されたメンバー・ご家族、応援してくれてた関係者・スタッフ、ファンの方々の心中を察すると、やるせない気持ちになる。
音楽で人を救えるのか?戯言かも知れんが、俺は間違いなく「 音楽に救われた 」から今がある。 演者側がソレを信じないでどうするのだ!? ダメだ、もう書けん・・要らぬ事を書きそうだ。 今日は、ずーっとバンドマンや関係者が入れ替わりで来てたので、感情を抑えてきたがダメだ。
コメント