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金字塔 → samayou-megane forever

 今日は、近くの商店街にある本屋さんに、運転免許学科試験の問題集を買いに行って、レジに書籍を出したら 「 こんな2年前の問題集なんかアカンで!最新の買わな! 」と店主に言われたので「 じゃあ新しいのください。 」って返すと「 新しいのは無い! 」だってさ。よく判らんな。       ついでに買いたい本もあるので、年内中に本屋に行こうっと!( 漫画じゃないよ、ちゃんと文章だけのヤツ )
 昼から、そんな季節なのかどうか判らんが、卒論のテーマ「 音楽業界の衰退と今後の展望 」について話を聞かせて欲しいと、男子学生君が来店。         何処の大学か聞くの忘れたが、経営理論やマーケティング学んでるのか。         ワシの話が何かに役立つとも思えんが、話を受けた以上協力はしてあげた。AKB48の話とか出来なくてすみませんでした。( 言えない事もあるのでね )          で、将来は音楽業界に進みたいの?って聞いたら「 いやーまさかでしょ。 」と言われた。( 言った後に『 アッ 』って顔してた・・なんかゴメンね )
 夕方から、 bebecut.toca のVo.Gt.小田君が、紙資料の添削&スケジュールの相談で来店。         紙資料はなー・・「 BIOGRAPHY 」「 PROFILE 」の綴りを直す事から始めような。        初ライブから、2年以上経ってようやく初の自主企画を行います!       不安も多いだろうが、まずは1回目を成功させよう!んで、ガシガシ自主企画も打って行こう!           対バン希望の名前を聞くと、パンチある所挙げてきやがるなー・・確かにオモロな面子になるだろうが、そのクラスになると今から動かないとスケジュール抑えてもらえないよ。
※ 12年1月27日@北堀江Club vijon
「 bebecut.toca vol.1 」
w: 1000say / joy / Paraele Stripes / Hekate

※ bebecut.toca の音源はお店にあります!
詳細は < コチラ >
bebecut.toca HP http://bebecut.yu-nagi.com/
 ちょっと早めに閉店して、あべのROCK TOWN で行われている「 金字塔 vol.5 」へ向かう。          くっそー!やっぱ天王寺までチャリンコは遠いのぉー!靴を履いていって正解だな。          福島~天王寺まで大体1時間くらいか?道順によれば45分くらいで行けそうだな。          今日はライブを見に行くって言うよりも、 tricot のDr.コマキ君から物販スタッフに入っている 眞渡君と話をしてやって欲しいと言われていて、彼の話を聞いてあげることがメインだったりした。          物販スタッフからマネージャーやプロモーターになる子は多いけれども、単純に物販スタッフだけやってても成長しないよ。          どうなりたいのか?のビジョンを明確に持っていたので、物販スタッフをやりながら出来ること・心構え・注意点などの基本ラインを教えておいた。何かあったら相談しにおいでねー!( ほとんど、メンバーとは話さずだった )           ライブの方は、 キドリキドリ だけ、まともに見れた。環ROY と Qomolangma Tomato は、表のモニターで観戦。            後で気付いたんだけど、アジカン のゴッチが会場に来てたんだって?似てる人が居たけど、そうだったのかな?          1周年を迎えたイベント「 金字塔 」目の付け所の良い面子チョイスなんで、勉強させてもらってます。         来年も 「 おぉ! 」や「 へぇー! 」が見られるイベントを打って行ってください!!

金字塔 HP http://kinzitou.blog9.fc2.com/
 ライブを見に来てた airlie / KANA-BOON / uのリズム らと立ちながら談笑し、チャリンコに跨って向かうは、南堀江Knave!!         先日から行われているブッキングマネージャー堤野君の追い出しイベント10デイズ 「 samayou-megane forever 」の3日目に顔を出して来た。          当然の如く、ライブも終演しててお客さんも居なくて、出演者がグダグダに酔っているところに乱入してきた。        堤野君への労いは、まだ何日かKnaveへ行くので今度にして、今日は決まっているライブをもって活動休止をする ワゴンズ のVo.Gt.梶本君と話をしたかったのだ。           今日のイベントで、オリジナルカクテルを造るバーテン役もしてたらしく、多少酔っ払っておったが、伝えたかった事はちゃんと言えた。         方法論も答えもない、掴み所の無い抽象的な話だったのだが、梶本君はその微妙なニュアンスを汲み取ってくれたようだ。           最終的には、ライブでのお客さんの反応で図るしかないんだけど、間違いなく良い方向に進むと思うし、新しい一面が出せると信じてます。頼むぞ!梶本!!

※ ワゴンズ の音源はお店にあります!

詳細は < コチラ >
ワゴンズ HP http://wagons.jp/

音楽
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