今日は、とあるバンドマン・・迷える子羊さんとしておこう!が相談で来店。 内容は書けんが、今ある「 みんなで作ろうとしている流れ 」の中に内包している見せ方をすればOKだと思うよ。 ” 計画は悲観的に、行動は楽観的に ”・・ポツンと一人で離れ小島に居るんじゃなく、みんなで同じ舟に乗ってけー!
次に、とあるバンドマン・・さ迷うオオカミ君としておこう!が相談で来店。 内容は書けんが、家族でさえも意見の食い違いはあるんだから、他人の集まりだと尚更だよね。 そりゃーメンバー全員が同じ性格同じ能力持ってりゃーいいけど、人と話す事が苦手な子も居るさ。 苦手な事を追い詰めてやらせるより、上手く役割分担してやってくれ! バラバラに解けないように、強く固く繋ぎ止めておく事を見付けてメンバー全員で共有しておこうね。
その後、頂いたCD-Rやサンプル音源を整理してたら、ハンバートハンバート の1stアルバム「 for hundreds of children 」が出てきた。 2曲目の「 gone 」を聞いてると、!!!っと思い出した。 こないだ来店してくれた フュンガフント の音源をKnaveに渡しておく約束してたんだった! 脈略の無い話だが、そんな訳でフラフラ~と南堀江Knaveへ向かう。 全くスケジュールチェックせずに行ったんだが、 小南泰葉 / MOTHERS MILK が出てたんだね! 2組ともライブは終わっちゃってたので、Knaveスタッフさんとモニター見ながら談笑。 その時、ステージに上がってたのが 小杉美帆 という鍵盤弾き語りの女の子らしい。 ふーん、そうなの・・な感じで「 ru:fen 」という曲を見てた。 談笑しつつも、何かいいなー・・と思ってて、ちょっと覗いてみよう!と思ったら、本編ラストだったのね。 残念・・縁が無かったかな?と思ってたらアンコールがあったので、速攻会場内へ向かう。 色々、情報聞いたら、元々大阪で活動してて上京したんだね。 つい最近まで活動休止してたけど、ミニアルバムのリリースタイミングで、復活&凱旋レコ発だったそうだ。 アンコールで演ってた「 朝焼け 」って曲を聴きました。 声にヨレを感じるが、何より声量があるのと、音域の広さが目に付いた。 座り鍵盤でライブしてたんですけど、おそらく昔はバンドで立ちボーカルやってたはず!? 弾き語りの活動だけじゃ、この歌い方にならんもんね。 小川エリ にタイプは似てるのかも知れん。
小杉美帆 HP http://hp40.0zero.jp/752/mipopo1204/
全く関係の無い話なんですが、 SPECIAL OTHERS の「 Laurentech 」って楽譜あったりするのかなー? 別に意味は無い、ただ何となく・・。
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