去年だったか?邦楽CDの逆輸入禁止の措置が取られたのだが、気になる記事があったので、読んでみてください。(記事が消えてたらすみません・・。)
http://www.asahi.com/international/update/0210/003.html
要は、上記の禁止措置が取られて約1年経ってようやく中国では、海賊盤から正規盤を購入する方が増えてきた。との記事ですが、日本で3000円くらいするCDが中国では、約250円~300円くらい?とかなりの低価格! 単純に為替レートで換算すればそんなものかもしれないが、安いですよねー。(現地の方の感覚ではコレでも高いのかもしれませんが。) で、ふと疑問だったのが、この中国国内向けのCDって何処で作られてるんだろう?ってこと。 日本国内で制作・プレス・訳詩・ジャケを行って、現地への輸送費など考えてたら、完全に赤字になってると思うんですが、将来的な投資って感じなんですかね? なんか記事の出し方・タイミングに何かの意図が見えるんですが・・。 あそことかあそことか・・、再販制度やら・・、何やら深い闇が・・。
コメント
正規でアジアから出してるCDは現地でかなり安くプレスしてる物だと思われます。
>通行人さま
ほほぉー、そうですか。
現地法人ですよねー。
ってそりゃそうですよねー。
有難うございます!