昨日は祝日と言うのに、終日に渡り「 HTML5+CSS 」のお勉強してました。 皆が見ているサイトは、PCで見てもスマホで見てもタブレットで見ても、レイアウト崩れの無いレスポンシブ若しくはリキッドスタイルで表示されていると思います。 勿論、プロのWEBデザイナーさんやエンジニアさんの手によるものなんですが、これをド素人がゼロから構築しようと思ったら、完成まで途轍もない道のりだったりします。 フリーテンプレートを配布している Wix や jindo / armond / fc2 など簡単に作れちゃうサイトもありますが、当方、サーバーもドメインも取得しちゃってるってのと、WEBデザイナーさんに依頼する費用が無いので自分で構築するしかなくてですね・・。 ちょこちょこ暇を見ては勉強がてらサイト構築してるんですけど、どうしてもスマホやタブレットで見るとレイアウトが崩れちゃってね・・。 昨日も朝方まで掛けてサンプルサイトを2つ作成したんですけど、どちらもレイアウト崩れが出ちゃってね・・しかも、原因が全く分からなくて、最終的には実装させるまでもなく破棄ですわ。 早く実装できるレベルのサンプルサイトを作れないかなぁー・・あと、MVとまではいかないまでも、トレイラー映像の制作も出来るようになりたい! Illustrator / Photoshop に関しては、自慢する訳ではないがセミプロ・レベルの技量は持っているので、ほかにも色々と出来るようになりたい!それもこれも全部アーティストの為やけどね。
日が明けて、今日は連休明けとあって通販の梱包発送作業に大分と時間が掛かるー! 毎日、郵便局へ行って発送作業してるんですけど、早く郵便局から審査OK出ないかなー? 審査に通れば、出向かなくてもポスト投函で済むんですけどね。 夕方から、1件打ち合わせをした後は、梅田Zeelaに「 ライブハウスは遊び場です。 」と言う FM802 のDJ:飯室大吾さんが不定期で開催している主催イベント。 フロアに入ると、お目当てだった レベル27 がライブをスタートさせるところだった! 18年9月5日にミニアルバム「 ▷エンディングをむかえる 」をリリースし、レコ発企画は打たずに今日のイベントが実質レコ発なカタチになります。 レコ発自主企画となれば主催なんでトリ出番でしょう!ってのは分かりますが、こういうイベント系だと出演時間が非公表の場合が多くてねー・・集客数って面で言うと、二の足を踏んじゃった方々も多かったのでは? 自分達でレコ発を打つよりも、思い入れのあるイベントへの出演に照準を合わせたって事なんでしょうね。 1曲目は、そのミニアルバム収録曲から「 終末スペランツァー 」を演ってて、中盤に「 さよならヨーロッパ 」、ラストにMVにもなっているリード曲「 27才 」・・と3曲披露してました。( 個人的には「 さよならヨーロッパ 」が良かったな! ) Vo.Gt.奥田君( 赤担当 )の歌唱力がちょっぴりレベルアップしてて、ビブラートがナチュラルで抜けも良くなったな! そのおかげでVo.Gt.オオタ君(青担当 )とのコーラスも混ざらず分離して聞こえるようになってた。 いつもオモロイMCが、今日は気合いが入り過ぎてたのか?事前に考えすぎてたのか?鋭いキレやボケ・突っ込みのタイミングが、空回りギリギリな感じやったな。 フロント2人ツインボーカルの歌唱力と全体の演奏力は、しっかりして一体感が出て来たので、曲の入りや繋ぎ・MCなどを含む ” 流れ ”が上手く作れるようになればなぁー。
※ 18年11月20日@2ndLINE
「 レベニーの森4 」
w: THE BOY MEETS GIRLS / いつまでもそのテンポで / ネクライトーキー
※ レベル27 の音源はお店にあります!
詳細は→ < コチラ >
レベル27 HP http://level27.jp/
そしてトリ出番の THEラブ人間 が、さすがに良くてね! もうね書くと長くなっちゃうから短くするけど、主催者のDJ:飯室大吾さんとは彼らの初大阪ライブからの付き合いと言うこともあり、最近の曲よりも思い入れのある曲を中心にセットリストが組まれていた。 頭から「 大人と子供(初夏のテーマ) 」を持って来たか! 序盤から熱く泥い直球ライブだったが、Vo.Gt.金田君がフロアに盛り上がりだったりコール&レスポンスを求めるものの皆さん大人しくて手応えは少なく・・。 お世話になっている主催者さんのライブ、トリ出番で盛り上がらないまま終わるのが本人達も許せるわけも無く、Vo.Gt.金田君は行き成りマイクスタンドをフロアに下ろし、強引にお客さんとの距離を縮めに行く! この突っ込みも、やり方を間違えるとフロアの温度を下げるだけになっちゃうのですが、その辺はキャリアからくる自信と確信があって、一切の迷いは見られず。 ステージ上のメンバーも金田君がフロアに下りた瞬間にグワッとアタックを強くしてサポートしてたな。 序盤でシャイな感じで反応の薄かったフロアの反応も「 砂男 」で巻き込みが成功し一気にフロアの空気も温度も変わったのが分かった! 最終的には「 これはもう青春じゃないか 」でフロアの全員でハンズアップしてる光景を見て・・『 結局、最後には全~っ部 ラブ人間 が持って行きおるな! 』な感想。 終演後、ライブを見ていた ソウルフード のDr.田中君が「 今、僕が一番演りたいバンドですわ・・。 」と言うので、2マンするよう促しておいた!その横で話を聞いていたSSW 徳永由希 も「 私、オープンニングで! 」って言ってた。 THEラブ人間 VS ソウルフード( O.A: 徳永由希 )・・エエやん!見たいわ!田中君、よろしくね!
※ 19年10月21日@心斎橋BRONZE
「 210.8MHz ツアーセミファイナル 」
ワンマンライブ
THEラブ人間 HP https://www.theloveningen.com/
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