今日は、女子個人イベンター2人(20歳くらい?)による「 ハーツ・ビート・ラウド -14歳の栞編- 」の後半を見に行く! ちょいとデザイン修正に集中してたので、見たのは・・淡路島発 HATAKE の中盤~滋賀発の COWCITY CLUB BAND の2バンド。
HATAKE は、YOUTUBEのバンドチャンネルにかなりの量でカバー動画をアップしていて『 なかなか渋い選曲するなー。 』と思ってたバンドで、イメージとしてミドルテンポの90年代J-POPな感じやったが、実際のライブはヤンチャやったな!( ライブを純朴に楽しんでる感じが良かった ) 淡路島のバンドシーンって神戸や徳島・香川のパンク・メロディックに影響を受けてたりするんやろうか? そもそもライブハウスがあるのかも知らないんですけど、どういう方法で活動してるのか?は気になるな。 毎ライブ、島外に出てるんやろうか? ラストの曲が良かったなー!後半3曲しか聞けなかったけど パーカーズ / ROVING GRANPA とかで見たいかも?
※ 23年4月23日@2ndLINE
「 畑荒らし旅行 」
ワンマンライブ
HATAKE Twitter @HATAKE_awaJ
トリ出番が、滋賀発の COWCITY CLUB BAND でライブは久々に見る。 フォーク要素がエエ感じに味付けされてる歌ものロックで、ほんとキャンプファイヤーとかでシンガロングしてそうな楽曲がズラリ! そのエエ感じのフォーク感は、ほぼGt.世良ジーノの世界観に拠るモノのような気がする。コードの紡ぎ方が郷愁感を誘うね。 後半の2曲「 グッドラック 」 ~ 「 ランデヴー 」が良かったなー。 DENIMS / ザ・ラヂオカセッツ / PULPS / PURPLE HUMPTY なんかの面子で寝転がりながらライブ見たいなー!
※ 23年4月29日@寺田町Fireloop
「 暖簾を一押し 春編 」
w: あすなろ白昼夢 / インディアカヌー / AIRCRAFT / アンジーモーテル / PULPS / Norenn
COWCITY CLUB BAND HP https://www.cowcity-club-band.com/
今回のイベント「 ハーツ・ビート・ラウド 」って、4~5年前に公開されてた同名音楽映画から取ってるんやろうか? ライブ好きな女子2人組のブッキングは『 この面子、合うんかな? 』と思ってたけど、ちゃんと出演者にコンセプトだったり、どういう思いでオファーしてるのか?を伝えてたんやろうね。 今回で企画を打つのは何回目かな?大分と運営にも慣れて来たようで、サウンドジャンルは違えど、出演者の伝えたい気持ちは一致してたんで「 コンセプト勝ち 」ですね。 フロアの皆も、全バンドで楽しめていた様子やし成功だったと言えるのでは? もっともっとライブハウスの面白い使い方を提案して、まだライブハウス未経験の人達を呼び込んで欲しいですね。 2人ともお疲れさまでした! 彼女達の企画に出てみたいバンドは逆オファーしてみるのもありですね!
まっぷー Twitter @mappu_REM
れい Twitter @rei_aks_
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